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美鈴

こんにちは〜

この前の作品も♡貰えて嬉しい〜😭
ありがとうございます!

美鈴

本当にありがとう!
それでは本編𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠!

温泉だよん

蜜璃

美鈴

はぁ〜!気持ちいい!

美鈴

疲れが癒える,,,

そんなことを言っていると 後ろからトントンと誰かに肩を叩かれた

美鈴

振り返るとそこにはピンク髪の女の子 甘露寺様がいた

美鈴

!甘露寺様!

蜜璃

偶然ね〜声が聞こえたから!

美鈴

ほんとに偶然ですね!
あえて嬉しいです!

蜜璃

私も!美鈴ちゃんも里に来てたのね

美鈴

はい!刃こぼれが酷くて

蜜璃

私もなのよ〜

甘露寺様は手紙だけでなく甘味処に一緒に行くほどの仲だ

蜜璃

そういえば聞きたいことがあったんだけど

美鈴

?なんですか?

蜜璃

美鈴ちゃんって無一郎君のこと好きなの?

美鈴

ええ!違いますよ!ただ仲良くしたいと思ってるだけで,,,でもあんまり私記憶に残らないみたいで

蜜璃

そうなの〜私たち柱のこともあんまり覚えてないみたいなのよ

美鈴

やっぱり甘露寺様が言っていた通り記憶障害が原因なんですかね

蜜璃

そうね〜なんだか悲しいわ

美鈴

そうですね

少し話して出た話題

蜜璃

こうたろうさん見つかったの?

美鈴

いえてっちん様もまだ見つけてないと

蜜璃

どこに行っちゃったのかしら,,,

美鈴

ほんとですよね〜今は鉄穴森さんが担当してくれているけれど

蜜璃

そうね,,,鉄穴森さん色々な人担当してるものね

美鈴

はい,,,なんだか申し訳ないです,,,

蜜璃

美鈴ちゃんが気にやまなくてもいいのよー

美鈴

ありがとうございます!
私そろそろ上がりますね

蜜璃

えぇ!またね

美鈴

はい!

そして次の日

美鈴

甘露寺様もう帰っちゃったのか〜挨拶したかった,,,!

美鈴

それに炭治郎君も行くって言ってたの見つけられないな〜

その時

炭治郎

俺たち何もできないですよね?!

美鈴

!炭治郎君?

聞きなれた声が聞こえ 自分の耳をたよってその場に行った

するとそこには火男と書かれている服を着て怯えている少年と時透様炭治郎君そして木の影に隠れている鋼塚さんがいた

美鈴

鋼塚さん?

鋼塚

あぁ?

美鈴

す、すみません,,,何してるんですか?あなた鋼塚さんですよね?

炭治郎君と話した時に言っていた特徴とあっている男性私は鋼塚さんだとわかった

美鈴

それに,,,

と炭治郎君たちの方に顔を向けると

美鈴

!?

炭治郎君の首に手を伸ばし気絶させて早くといって男の子に手を伸ばしている時透様が居た

鋼塚

,,,

美鈴

ちょっとあれ,,,

私は走ってそこに駆けつけ男の子の前に行った

小鉄

美鈴

と、時透様!何やってるんですか?!

無一郎

,,,君は,,,

美鈴

!私のこと覚えてるんですか?

無一郎

だから何

美鈴

,,,いえ

そんな冷徹な言葉は幼いような可愛い顔とは正反対なものだった

美鈴

そんなことより,,,炭治郎君に何してるんですか!

無一郎

うるさいから

美鈴

そんな理由でこんなことしないでください!それにこの子も怯えているでしょう!?

無一郎

君もうるさい,,,

無一郎は炭治郎と同様同じことをして気絶させようとしたが,,,

パシっと音を立て無一郎の手をがっしり掴んだのは美鈴が初めてだった

無一郎

美鈴

やめてください!
(焦った〜何とか掴めてよかった,,,)

美鈴

対立違反になるのでやめてください!

無一郎

,,,じゃあ早く鍵

小鉄

わ、わかりました!だからやめてください!

男の子はポッケから鍵を出し差し出された手に置いてしまった

美鈴

(あっ)

すると時透様は後ろを振り向きからくり人形を持って暗い森の中に消えた

美鈴

大丈夫?ごめんね何も出来なくて

小鉄

いいえ!ありがとうございました

美鈴

ううんそれに炭治郎君,,,大丈夫かな,,,下まで運ばないと,,,

すると私が出てきたところからひょっとこのお面をした男性鋼塚さんが出てきた

美鈴

鋼塚さん?

鋼塚

俺が下まで運ぶ

美鈴

えっ?いいんですか?

小鉄

鋼塚さん!てっちん様が怒ってましたよ!

鋼塚

早くよこせ(無視)

小鉄

腹立つ〜

すると炭治郎の瞼が動き出したのに気づいた鋼塚さんはどこかへまた行ってしまった

美鈴

あっ言っちゃった

小鉄

あ、あなた美鈴さんですか?

美鈴

えっ?知ってるの?

小鉄

はい!炭治郎さんから話聞いてます!
えっと,,,妹さんのことも

美鈴

,,,そっか!じゃあ佳奈出しても大丈夫だね!

すると背負っていた箱から女の子がでてきた

佳奈

はぁ!久しぶりのそと

小鉄

,,,(普通の女の子だ,,,)

佳奈

おぉ!君がえっと,,,

小鉄

俺は小鉄です!

佳奈

私は佳奈!中で話聞いてたよ〜大丈夫そ?

小鉄

はい!

美鈴

佳奈ちゃんと目隠してる?

佳奈

隠してるよ

小鉄

目?

美鈴

あぁ、佳奈は目に数字が入ってる隠してもらってるんだ

小鉄

上弦なんですか?

佳奈

そだよ〜

佳奈

上弦の零!強いでしょ!

そう言って笑う彼女は普通の女の子すぎて鬼とは全然思わない

すると炭治郎が起き上がった

美鈴

あ、起きた?大丈夫?

炭治郎

み、美鈴!どうしてここに?

美鈴

炭治郎君が気絶してる時にちょっとね

炭治郎

そ、そっか

小鉄

美鈴さんすごいんですよ!あの人の攻撃を片手で受け止めたんです!

炭治郎

へぇ〜!すごいね!

美鈴

えへへ,,,だいぶ焦ったけど,,,ね

美鈴

私この後少し用事あってすぐだからまた戻ってくるね

炭治郎

うん!

小鉄

気をつけてくださいね〜

美鈴

はーい

私はこの後何があったのか知らないけど帰ってきた時は炭治郎君がすごいことになっていた

美鈴

案外すぐに戻れたな

ぎゃあああああ

美鈴

!?

これは,,,炭治郎君!? そう思って声の聞こえた場所に行く

美鈴

!な、何してるの?2人とも!

小鉄

あ!美鈴さん!

佳奈

お姉ちゃんおかえり〜⇽残って2人を見てた

美鈴

な、何があったの?

佳奈

ガクガクしかじか

佳奈は色々話してくれた どうやら時透様は日の呼吸の隊士の子孫だったらしい,,,

美鈴

へぇ〜すごいね!でも日の呼吸じゃないんだね使うの

佳奈

あっそれ言うと銀子が来るよ〜

美鈴

銀子?

佳奈

時透様の鎹鴉

美鈴

へぇ〜銀子って言うんだ

佳奈

まつ毛が特徴

美鈴

それで今は訓練中ってこと?

佳奈

そゆこと!

美鈴

ふーん

美鈴

ねね!2人とも〜

小鉄

なんですか?

美鈴

私もその縁壱零式?使いたいな〜

小鉄

いいですけど,,,結構つよいですよ?

美鈴

いいから!!

炭治郎

(や、やっと休憩,,,)

そして美鈴は木刀を持ち構えた すると縁壱零式は美鈴の方へ向かった

美鈴

,,,よし!頑張るぞ〜!

戦い?が始まった時炭治郎は目を疑った 自分でもやっとで対等に戦えるのに美鈴は苦しそうな様子もなく普通に戦っていた

炭治郎

す、すごいな,,,

炭治郎

(まるで,,時透君のような,,,)

美鈴

(始まりの呼吸の戦士,,,再現しただけでも強い,,,)

すると美鈴は少し跳び縁壱零式の肩を木刀で軽く叩いた

美鈴

これでいいの!?止まったけど!

小鉄

す、すごいです!

炭治郎

ああ!まるで柱みたいだ

美鈴

えへへありがとう〜

そこから炭治郎の鍛錬はまた続いた

あのからくり人形が壊れるまでは

炭治郎君は縁壱零式を切るまでほんとに寸前で多分壊れることを考えたでも小鉄君は,,,

小鉄

斬って!壊れてもいい!絶対,,,!俺が治すから!

炭治郎

すると炭治郎君はすごい音を立てて 縁壱零式に刃を入れた

美鈴

あっ,,,斬った!すごい!すごいよ!炭治郎君!

炭治郎

はぁはぁ

すると人形は頭から崩れそこから出てきたのは 刀だった!

美鈴

か、刀!?

小鉄

ど、どういうことですか!?

その時点で焦ったが色々あって鋼塚さんが持って行ってしまった

そして私達は刀が伽終わるまで里の宿に泊まることにした

そして次の日の夜

美鈴

まだ終わらないのかな,,,?

炭治郎

結構かかるらしいよ,,,
なんか死んだ人もいるらしくて,,,

美鈴

怖,,,!

炭治郎

佳奈

三日三晩やってるらしいよ

佳奈

あとお姉ちゃんの刀も鉄穴森さんがもう伽終わるとか何とか

美鈴

おぉもうすぐですか

そんなことを話しているとガラガラっと引き戸が空いた

美鈴

!(全然気配に気づかなかった,,,)

??

今鉄穴森っていった?僕探してるんだよねその人のこと

美鈴

えっ?

それを言った相手は私にとって意外だった

美鈴

終わりー

ちょっと1話で終わらすのはきついから次回で終わらせます,,,

美鈴

きつかった

200タップ近くいったわ

美鈴

美鈴

次回!刀鍛冶の里編〜戦闘〜
ここまで見てたくれた方ありがとうございます!

それではサラバ!

美鈴

サラバ!

小鉄

サラバ!

刀鍛冶の人のアイコンは見つけられなかったので顔写真なしです

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