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美鈴
主
美鈴
温泉だよん
蜜璃
美鈴
美鈴
そんなことを言っていると 後ろからトントンと誰かに肩を叩かれた
美鈴
振り返るとそこにはピンク髪の女の子 甘露寺様がいた
美鈴
蜜璃
美鈴
蜜璃
美鈴
蜜璃
甘露寺様は手紙だけでなく甘味処に一緒に行くほどの仲だ
蜜璃
美鈴
蜜璃
美鈴
蜜璃
美鈴
蜜璃
美鈴
少し話して出た話題
蜜璃
美鈴
蜜璃
美鈴
蜜璃
美鈴
蜜璃
美鈴
蜜璃
美鈴
そして次の日
美鈴
美鈴
その時
炭治郎
美鈴
聞きなれた声が聞こえ 自分の耳をたよってその場に行った
するとそこには火男と書かれている服を着て怯えている少年と時透様炭治郎君そして木の影に隠れている鋼塚さんがいた
美鈴
鋼塚
美鈴
炭治郎君と話した時に言っていた特徴とあっている男性私は鋼塚さんだとわかった
美鈴
と炭治郎君たちの方に顔を向けると
美鈴
炭治郎君の首に手を伸ばし気絶させて早くといって男の子に手を伸ばしている時透様が居た
鋼塚
美鈴
私は走ってそこに駆けつけ男の子の前に行った
小鉄
美鈴
無一郎
美鈴
無一郎
美鈴
そんな冷徹な言葉は幼いような可愛い顔とは正反対なものだった
美鈴
無一郎
美鈴
無一郎
無一郎は炭治郎と同様同じことをして気絶させようとしたが,,,
パシっと音を立て無一郎の手をがっしり掴んだのは美鈴が初めてだった
無一郎
美鈴
美鈴
無一郎
小鉄
男の子はポッケから鍵を出し差し出された手に置いてしまった
美鈴
すると時透様は後ろを振り向きからくり人形を持って暗い森の中に消えた
美鈴
小鉄
美鈴
すると私が出てきたところからひょっとこのお面をした男性鋼塚さんが出てきた
美鈴
鋼塚
美鈴
小鉄
鋼塚
小鉄
すると炭治郎の瞼が動き出したのに気づいた鋼塚さんはどこかへまた行ってしまった
美鈴
小鉄
美鈴
小鉄
美鈴
すると背負っていた箱から女の子がでてきた
佳奈
小鉄
佳奈
小鉄
佳奈
小鉄
美鈴
佳奈
小鉄
美鈴
小鉄
佳奈
佳奈
そう言って笑う彼女は普通の女の子すぎて鬼とは全然思わない
すると炭治郎が起き上がった
美鈴
炭治郎
美鈴
炭治郎
小鉄
炭治郎
美鈴
美鈴
炭治郎
小鉄
美鈴
私はこの後何があったのか知らないけど帰ってきた時は炭治郎君がすごいことになっていた
美鈴
ぎゃあああああ
美鈴
これは,,,炭治郎君!? そう思って声の聞こえた場所に行く
美鈴
小鉄
佳奈
美鈴
佳奈
佳奈は色々話してくれた どうやら時透様は日の呼吸の隊士の子孫だったらしい,,,
美鈴
佳奈
美鈴
佳奈
美鈴
佳奈
美鈴
佳奈
美鈴
美鈴
小鉄
美鈴
小鉄
美鈴
炭治郎
そして美鈴は木刀を持ち構えた すると縁壱零式は美鈴の方へ向かった
美鈴
戦い?が始まった時炭治郎は目を疑った 自分でもやっとで対等に戦えるのに美鈴は苦しそうな様子もなく普通に戦っていた
炭治郎
炭治郎
美鈴
すると美鈴は少し跳び縁壱零式の肩を木刀で軽く叩いた
美鈴
小鉄
炭治郎
美鈴
そこから炭治郎の鍛錬はまた続いた
あのからくり人形が壊れるまでは
炭治郎君は縁壱零式を切るまでほんとに寸前で多分壊れることを考えたでも小鉄君は,,,
小鉄
炭治郎
すると炭治郎君はすごい音を立てて 縁壱零式に刃を入れた
美鈴
炭治郎
すると人形は頭から崩れそこから出てきたのは 刀だった!
美鈴
小鉄
その時点で焦ったが色々あって鋼塚さんが持って行ってしまった
そして私達は刀が伽終わるまで里の宿に泊まることにした
そして次の日の夜
美鈴
炭治郎
美鈴
炭治郎
佳奈
佳奈
美鈴
そんなことを話しているとガラガラっと引き戸が空いた
美鈴
??
美鈴
それを言った相手は私にとって意外だった
美鈴
主
美鈴
主
美鈴
美鈴
主
美鈴
小鉄
刀鍛冶の人のアイコンは見つけられなかったので顔写真なしです