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かずま
ナキ
ナキはかずまに手当てを してもらっていた。
ナキ
ナキ
かずま
かずま
ナキ
かずま
ナキ
ナキ
かずま
ナキ
かずま
かずま
ナキ
かずまはナキの 雄っ〇いのち〇びを 片方引っ張った。
ナキ
ナキ
ナキ
かずま
ナキ
かずま
ナキ
かずま
ナキ
かずま
かずま
ナキ
かずま
かずま
10分後
ナキ
かずま
そのままナキが寝た後 かずまも寝た。
2週間後 4月 土曜日
桜が沢山咲いてる 墓地
ナキ
マキの墓には 三、四年前のだろうか、 苔が少し生えてしまった 御供物があった。
ナキ
ナキは持ってきたゴミ袋に 古い御供物を入れ、
枯れた花も入れた。
そして持参した 花や食べ物などを お供えして 線香を立てた
ナキ
マキ、 俺は今年で16才になって 明日から赤傘中高等学校の 三年生になる。
大学に通うために 来年からは勉強三昧だと思うんだ。
だからなかなか来れないかもしれない。
時間があったら 来年も来る。 大人になっても 絶対来る。 だから今回はこの御供物で 我慢してくれ。
…それと、 俺には大切な人が沢山できた。
新しい主人のかずま様や ふゆと様
しずく様に みのる様 つばさ様。
彼氏である蜜柑も。
いつか蜜柑や 友達の翔、紅っていう人も連れて来るよ。
寂しいだろう?
…俺辛くなっても 頑張って生きる。
だから…
マキ
ナキ
ナキは声が聞こえて 思わず目を開けて立ち上がった。
マキ
ナキ
マキ
マキ
マキ
ナキ
マキ
マキ
するとマキの姿は見えなくなった。
ナキ
ナキ
またな、ナキ。 俺はいつでも見てる。
辛くなったらここに来い。 話を聞いてやる。
7月1日 海
ナキ
蜜柑
翔
紅
蜜柑
ナキ
翔
翔
蜜柑
翔
蜜柑
紅
ナキ
ナキたちは 4人で海に行って 遊んでいた。
紅
翔
紅
紅
蜜柑
翔
翔
紅
翔
紅
その後 四人は 5時まで帰らなかった
かずま
ナキ
ふゆと
翔
かずま
かずま
蜜柑
ナキ
かずま
かずま
四人:はーい!
3人とナキは大浴場に向かい 3人は泊まっていった