第3話シェアハウス
彩幸
おはよう!
唯斗
おはよう!
大貴
おはー
幸樹
おはよう!
唯斗
あのね、彩幸ちゃん
彩幸
ん?何?
唯斗
今日モブ女2人と料理勝負をして欲しいの
彩幸
別にいいよ👍
大貴
ほんと!
幸樹
まじで
彩幸
うん!
唯斗 大貴 幸樹
やったー
唯斗
じゃあ、今日の10時〇〇駅に集合ね
彩幸
OK👌
〇〇駅10時
モブ女1
まだかな?
モブ女2
いや、10時まで後10分あるよ
モブ女1
ドキドキする
彩幸
あっ、お待たせ
モブ女1
えっ、なんでお前がいるの?
彩幸
えっ、だって唯斗君達が3人の戦いだからって、
言ってたから、
言ってたから、
モブ女2
そ、そっか
大貴
お待たせー
幸樹
遅くなってごめん🙇
唯斗
寝坊しましたー
彩幸
遅いよー
唯斗
ごめんって
大貴
すいませーん
幸樹
次から気をつけます。
彩幸
いいよ、許す!
唯斗 大貴 幸樹
やったーヾ(*´∀`*)ノ
大貴
じゃあ、行こっか、
モブ女1
はいっ
モブ女2
ええ
彩幸
OK
モブ女1
あの、どこで戦うんですか?
唯斗
僕らの家
モブ女1
嘘!
モブ女2
やばっ
彩幸
はぁ……( ๑´࿀`๑)=3
幸樹
彩幸ちゃんごめん🙇
彩幸
いいよ、
家到着
モブ女1
わーひろーい
モブ女2
\( •̀ω•́ )/スゴーイ
モブ女1
あの、御三方は一緒に住んでるんですか?
唯斗 大貴 幸樹
うん
モブ女1
学校側の許可貰ってるんですか?
唯斗 大貴 幸樹
うん、
モブ女2
一緒に住みたーい
モブ女1
分かる
幸樹
ごめん、無理
モブ女1
えーなんで?
大貴
先に住んでる人がいるから
モブ女2
それは御三方でしょう?
唯斗
いいや違うよ
モブ女1
えっ、誰
モブ女2
(:(((;゚Д゚)))うそぉぉ
彩幸
えっ、言わないで((心の声
大貴
それは
彩幸
言わないでよ((心の声
唯斗
さ
幸樹
ゆ
大貴
き
唯斗 大貴 幸樹
ちゃん!
彩幸
なんで言うのー(◞‸◟ㆀ)
モブ女1
(:(((;゚Д゚)))うそぉぉ
モブ女2
(:(((;゚Д゚)))うそぉぉ
唯斗 大貴 幸樹
ほんと
彩幸
最悪すぎ
モブ女1
最悪
モブ女2
ほんとに最悪
大貴
もちろん学校側から許可貰ってるよー
彩幸
なんで言うの!!!
唯斗
ごめん、
彩幸
ごめんじゃないでしょ!
幸樹
すいません
彩幸
そんなんで済むわけないじゃん!
唯斗
なんで?
彩幸
この料理対決が終わって、学校に
行ってみな、そしたら分かる!
行ってみな、そしたら分かる!
唯斗 大貴 幸樹
はいっ
彩幸
それで、料理対決は?っと
あれ?モブ女達帰った?
あれ?モブ女達帰った?
大貴
ぽいよ
彩幸
そっか、じゃあ、この事言った罰
として、お夕飯自分たちで作りなさい!
として、お夕飯自分たちで作りなさい!
唯斗 大貴 幸樹
はいっ!
料理が終わって
彩幸
んー美味しかったよ。
唯斗
ほんとに
彩幸
うん!
何作ったかは、ご想像にお任せします
大貴
良かった
幸樹
ねー
彩幸
明後日、学校だからねっ
唯斗 大貴 幸樹
はーい
目が笑ってない((心の声
目が笑ってない((心の声
終わり 次回お楽しみに







