ゼル
ゼル
マイッキー
兵士
マイッキー
兵士
マイッキー
兵士
マイッキー
兵士
マイッキー
マイッキー
ハウル
マイッキー
ハウル
E-99999は一番下の兵士のケツから一番目の番号である。 それぞれ1~99999まであり、Z.S.A.B.C.D.EとありZから下へ行く程弱い。Zレベルの1~3まで行くと上官すなわち指示する側になれ、様々な会議、国の最も必要な人物となる。 Eレベルはただの雑用の仕事に近いが、E-99999はそれすらも出来ない、「いらない」存在であった。
つまり、彼は最弱にして不必要な存在。 ぜんいちはZ-00001だった。 しかし、そんな最強の人物と良好な関係を築いた彼なら殺人犯…Z-00001と良い話し合いをし、捕らえてくれるという作戦があったが、見事に失敗している。
ハウル
マイッキー
ハウル
マイッキー
ハウル
マイッキー
ハウル
マイッキー
ハウル
マイッキー
ハウルはテレポートでマイッキーの前から去った。 マイッキーは絶望した表情でおそらく、ハウルが向かったと思われる城を睨みつけた。
マイッキー
ハウル
ハウル
ハウル
Z-00002(上官)
ハウル
Z-00002(上官)
ハウル
Z-00002(上官)
その後、マイッキーは努力し続けた。
約6ヶ月でZ-00003になれたのだが、そこからZ-00001になるまでが苦労した。新Z-00001は色々と嫌がらせを行い、中々昇進出来なかったが、1ヶ月で抜く事が出来た。
元Z-00001
マイッキー
元Z-00001
マイッキー
マロン
マイッキー
ハウル
マイッキー
ハウル
マイッキー
ハウル
マイッキー
ハウル
マイッキー
マイッキー
ハウル
マイッキー
マイッキー
マイッキー
マイッキー
マイッキー
マイッキー
マイッキー
マイッキー
マイッキー
ハウル
ハウル
ぜんいち
ハウル
ゼル
ゼル
ゼル
コメント
2件
ぜんいち「……ぜんまいさんなの?」 ゼル「黒き兎、そんな情報は無い。それ故に、この先彼がこの悲しき物語に関わる事は無い。」 ぜんいち「なに、頭沸いたの?」
ぜんまい「俺なのか?」 ゼル「違うぞ。お前は本編と関わらない。」 ぜんまい「…ふざけんな。」