琉惺に監禁されてから一週間が経った
俺はあのお仕置の日から従順に流星の指示を聞いて、犯されてる毎日
少し変わったことといえば約束事の数と鎖の長さかもしれない
約束事には必ず名前で呼ぶ事と外の情報に興味を持たないと言う2つが追加された
鎖の長さは、監禁初日は50cmぐらいあったものの、お仕置されてからは半分ぐらいの短さになった
そして、大きく変わったことが1つ
琉惺が学校に行き始めたということだ
4日前まで俺の監視をしていたけど、休みすぎると目立つからという理由で行くようになった
琉惺が学校に行く間は監視カメラと盗聴器を部屋に付け、鎖が長くなりトイレに行けるように
鎖のことを考えずに学校に行った日、俺は我慢ならずに漏らした
琉惺に殺されると思ったが反対で
羞恥心と絶望の顔になっていた俺を見て琉惺は興奮していた
斗月
琉惺
斗月
琉惺
斗月
琉惺
琉惺
斗月
琉惺
斗月
琉惺
斗月
琉惺
斗月
琉惺
斗月
琉惺
斗月
琉惺
斗月
琉惺
斗月
夜ご飯は琉惺の口移しで食べなければならない
理由はわからない。琉惺がやってみたいからとかそーゆーくだらない理由だろう
俺はこれにだいぶダメージを負う
琉惺
斗月
琉惺
斗月
人が咀嚼したものを食べるこの感覚がとにかく気持ち悪い
でも、やめようなんて言えない
言ったらどうなるか…
琉惺
斗月
そういえば、変化が出たのは琉惺自身もだ
前まではキツい口調だったが、約束事に暴言禁止とあるのだから俺も暴言は言わないと提案してきたのだ
それからはずっとこれ
琉惺
斗月
斗月
琉惺
斗月
琉惺
斗月
斗月
琉惺
斗月
琉惺
斗月
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