三日月宗近
柘榴
もう、人間ではないと知られているのだ。その上でこの誘いを持ち掛けてきているなら、私は止めない。私の答えに2人は嬉しそうに微笑んだ。そして、こっそりと防音結界だけは張っておく。即席だが、少しはましだと信じたい。
三日月宗近
小狐丸
この時、いいよと言ってしまった事を後悔するなんて思いもしなかった。
小狐丸
柘榴の巫女服を乱せば、露になった胸をじっと眺めていた。
柘榴
小狐丸
柘榴
いきなり胸を揉まれ、つい声を上げてしまい柘榴は慌てて口を手で塞いだ。
小狐丸
柘榴の反応に嬉しそうに笑みを浮かべて胸を揉みしだく小狐丸。その様子に嫉妬した三日月はなまえのお腹のラインを撫でながら下半身へと手を伸ばした。
三日月宗近
そう言いながら、三日月は下着に手を滑り込ませれば慣れた手つきで秘部を撫でた。
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月の言葉に首を横に振る柘榴。すると三日月は下着を取り払った。もう何度もしているかのような手つきで。それに柘榴は少し胸が痛んだ。
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
そう言って柘榴の足に手をかければ、少し強引に足を開かせた。
柘榴
足を開かれ、恥ずかしさに押し潰されそうになりながらも顔を逸らした。
三日月宗近
秘部を見て、ゆっくりと顔を近付ければ溢れる愛液を舌で舐めてきた三日月。初めての感覚に、声が出そうになり手を口へと更に押し付けた。
柘榴
三日月宗近
三日月の方にばかり集中してしまえば、小狐丸は不満そうに顔を歪めた。
小狐丸
そう言って、胸を揉まれながら胸の先端をいきなり甘噛みしてきた。
柘榴
いきなり胸に与えられた柔らかい痛みにビクッと身体を揺らし、押さえた口から声が漏れてしまう。その様子に小狐丸は、嬉しそうに笑いながら胸の先端を舌で弄り回してくる。
小狐丸
柘榴
三日月宗近
部屋中にいやらしい水音を漏らしながら舌を動かして来る2人に、柘榴は頭まで溶けそうになっていた。
柘榴
三日月宗近
口を離せば、ゆっくりと中に指が挿入された。その感覚になまえは再びビクッと身体が揺れた。
柘榴
三日月宗近
そう言いながらいやらしい水音をたてながら中を掻き回していく。
柘榴
小狐丸
声が出てしまう口に、小狐丸は深く口付けをしてきた。
柘榴
三日月宗近
三日月はそう告げれば、更に中を掻き回した。
柘榴
その快楽に目をぎゅっと閉じながら耐える柘榴。すると、少ししてから指を引き抜かれた。
柘榴
三日月宗近
小狐丸
息切れしているなまえを他所に、2人はアイコンタクトを取ればぐったりしている柘榴を抱き起こし座らせた。
柘榴
座らされた為なんだろうと思えば、2人は立ち上がり自分の服を乱し、硬く反り勃ったモノを取り出して目の前に見せてきた。
三日月宗近
柘榴
じっくり見るのは初めてだったモノを口で愛せと言われ私は、少し戸惑ってしまった。すると、三日月は柘榴の左手を掴めば、自分のモノを握らせた。
三日月宗近
柘榴
小狐丸
同じく小狐丸も私の右手を取れば、自分のモノを握らせてきた。私……やったことないんだけど…、と内心思いながら手で握ったモノを上下に擦ってみた。
柘榴
三日月宗近
小狐丸
手を動かすと2人は気持ちよさそうに吐息を漏らす。私は更にスピードを上げて上下に動かせば、小狐丸が私の手を掴んだ。
柘榴
小狐丸
頬を赤くさせながら息を切らしている小狐丸。その姿はとても妖艶だった。すると、三日月が小狐丸を見ながら口を開いた。
三日月宗近
小狐丸
三日月宗近
小狐丸
そう言って、小狐丸に腕を引かれれば四つん這いの型にされ後ろから秘部に硬くなったモノを押し付けられた。
柘榴
大きいものが中に入ってくれば、柘榴は圧迫感に生理的な涙を流した。声が出そうになるが、三日月に顎をくいっと上げられたと思えば口内に三日月のモノが突っ込まれた。
小狐丸
中に入ってきた途端後ろから突かれ、三日月のモノで塞がれた口から声が漏れる。
柘榴
三日月宗近
三日月は私の頭を手で押さえつければ、そのまま腰を揺らし喉の近くを突いてきた。
柘榴
小狐丸
後ろから夢中で突き上げながら背中にキスを落とす小狐丸。
柘榴
三日月宗近
2人とも限界が近いのか、腰の動きがどちらもだんだんと激しくなっていく。
小狐丸
柘榴
三日月宗近
小狐丸
柘榴
その声とともに、小狐丸は中から引き抜きお尻へと欲を吐き出した。三日月はそのままなまえの口の中へと欲を出した。
柘榴
口の中にそのまま出された三日月の白濁液を勢いで飲み込んでしまった。それに、ついむせてしまった。
三日月宗近
小狐丸
柘榴
口に出された苦味に顔を歪め、涙目になりながらも三日月に文句を言う。すると三日月はいつものように笑いながら優しく頭を撫でてくれる。
三日月宗近
コメント
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続きを楽しみに待っています 体調に気をつけて頑張ってください これからも応援してます