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ツイステ夢小説ハーツラビュル編

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ツイステ夢小説ハーツラビュル編

1 - ツイステ夢小説 リドル編「好きな子への嫉妬とお仕置き」

♥

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2022年08月30日

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ーリドルの場合ー

基本○○には絶対気持ちよくなって欲しいし、 自分はイケなくても○○がイけてたら満足するけど 嫉妬深すぎて無意識に乱暴に扱ってしまう

モブ生徒と2人で食事しているのを見て

リドル

すまないね、○○は僕とお昼を食べる約束をしていたんだ

と、笑顔を浮かべているけど 内心はごぉごぉ燃えてて。

リドル

ちょっといいかな?

リドル

○○

無言で腕を引っ張って自室のベッドに連れ出す

リドル

あの男は誰だい?

顎に手を添えながら聞くリドル

ただの友達だと言う○○

リドル

ただの友達と2人で食事をする事なんてあるのかな。

リドル

ちゅっ←キス☆

リドル

ヂュルッヂュッ

トントンと背中を叩いてもキスは一向に止まず

リドル

...はぁっ

リドル

...キスだけでイッたのかい??

なさけなくビクビク震える○○の身体をバチンッと叩く

身体を叩かれて反応した○○を見ながら

リドル

○○はこんなに下品な女性だったんだね。

と一言ドS満開の笑顔で言われる。

リドル

グチュグチュンッ

リドル

ぐぢゅぐぢゅっ♡

リドル

スポッ…

○○から指を抜き自分の指を舐める

リドル

イかせないよ??

リドル

これは○○へのお仕置きなんだからね

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