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カオリは言われた通り足を開いて、アソコがよく見えるようにした
するとすぐに田中が、皿に溶かしたバターを大量に入れて戻ってきた
田中
田中
田中
そう言うと、田中はカオリの体に素手で、バターをたっぷり塗っていった
胸はもちろん、お腹から足にかけても念入りに塗られた
さらに、股間にもたっぷり塗られた
カオリ
思わず小さな声が漏れる
田中
カオリには見えなかったが、田中が連れてきたのは大きな犬だった
犬
すぐに犬がカオリの股をベロンベロン舐めてきた!
カオリ
カオリ
しかし犬はやめず、体だけでなくアソコにむしゃぶりついてきた
さらに、長い舌で器用にクリ・リスを舐めたりしてきた
その舌使いはとてもいやらしく、思わず声が漏れてしまった
カオリ
カオリ
しかし犬は舐め続ける……
カオリは犬の舌使いに感じてしまい、すぐにイッてしまった
すると犬も舐めるのをやめたが
田中
田中はそう言って、今度はバターを大量に塗った人差し指を、 カオリのアソコに挿入した
カオリ
カオリ
そして犬もそれをおいかけるように、舌を突っ込んでバターをなめ始めた
犬
そのくすぐったさと気持ちよさで、またすぐにイッてしまった
しかし犬は舐めることをやめない……
しばらく後――
もう何回イッただろうか
カオリの体はすっかりバターまみれになっていた
するとようやく満足したのか、犬が離れていった
カオリ
やっと解放された……と思ったその時!
田中
カオリ
カオリ
誰かが部屋の中に入ってきた気配がした
くすくすという、押し殺した笑い声も聞こえてくる……
田中
田中
すぐに誰かがカオリの体にバターを塗り始めた
犬に何度もイかされて敏感になっているカオリは、 それだけで思わず体が反応してしまった……
カオリ
そんなカオリの様子をお客様が面白がっているようだった
そして誰かの手がアソコに伸びてきた
その手はバターを塗りながら、クリ・リスを指で刺激してきた
それに続き、何人もの人がバターを塗り始めた
複数人に触られてカオリはもう限界だった
カオリ
カオリ
もう我慢できない……! そう思ったその時
田中
田中
カオリ
しかし田中は構わず、再び犬を呼んだ
今度は2匹いるようだ
犬はまたすぐにカオリのアソコにむしゃぶりついた!
さらにもう1匹も負けじとカオリの全身を舐めまくる……
カオリ
カオリ
あまりの激しい責めで、カオリはすぐにイッてしまったが、 それでも犬たちはやめようとしない
そんなカオリの様子を近くで見て、お客様たちがわっと笑い出した
カオリは羞恥心と屈辱感でいっぱいだったが、 体が敏感になっていてアソコからは愛液があふれていた……
結局そのあとも何度もイカされて、ようやく解放された
仕事の後は、約束通り大金が渡された
仕事が終わった直後は
カオリ
と思っていた
しかし、たった一日でこれほどの大金が手に入るのだ
カオリ
カオリはそうつぶやいた
終り