/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あめ( ・`д・´)
こんにちは～！
あめ( ・`д・´)
明日学校なのに課題終わってない！あめ( ・`д・´)です！←アホ
香坂慎太郎
課題位さっさと終わらせて下さい
あめ( ・`д・´)
だって英語の課題多いんだもん～
香坂慎太郎
こんなの書いてる暇あったら課題したらどうです？
あめ( ・`д・´)
そんなの嫌！
あめ( ・`д・´)
てか今ポイフル食べながら書いてるんだけどポイフルって美味しくないですか！？
あめ( ・`д・´)
あとそういえばアイコン変えたんです～✨
あめ( ・`д・´)
自分で描いてみました✨
香坂慎太郎
そんなことどうでもいいので今回は何するんですか？
あめ( ・`д・´)
今回はyuiさんのリクエスト！
あめ( ・`д・´)
タンタン×香坂で首攻めです～！
香坂慎太郎
またタンタンですか…
タンタン
またってひどいよ！いいじゃん別に～！
あめ( ・`д・´)
今回はヤりません
香坂慎太郎
っ✨
あめ( ・`д・´)
首攻めってよく分からなかったのでキスとかくすぐりとかにします( ・∇・)
あめ( ・`д・´)
地雷さんは(*・ω・)ノ
あめ( ・`д・´)
リクエストどんどん下さい！
それでは本編どうぞ！
⚠️同棲してます
香坂慎太郎
タンタン～
香坂慎太郎
そろそろお風呂の時間ですよ～
香坂慎太郎
入ってきて下さい
タンタン
え～やだ～
タンタン
香坂兄ちゃんと一緒がいい～！
香坂慎太郎
私は夕食の準備をしなければならないのでだめです(ｰдｰ)
タンタン
え～！お願い～！そうじゃないと入らない～( ｀д´)
タンタン
ご飯の準備手伝うから～！
香坂慎太郎
はぁ…仕方ないですね…今日だけですよ…
タンタン
わーい！
お風呂
香坂慎太郎
はぁ…
タンタン
どうしたの～？
香坂慎太郎
ちょっと疲れまして…
タンタン
大丈夫？
タンタン
そうだ！僕が洗ってあげるよ！
香坂慎太郎
いや別に大丈…
タンタン
はいはい～！そう遠慮しないで～！
香坂慎太郎
うわっ！
ｺﾞｼｯｺﾞｼｯ(背中)
タンタン
どう？きもち～い？
香坂慎太郎
はいありがとうございます
タンタン
はいじゃあ次は前！
香坂慎太郎
いや…前は自分でできますから…
タンタン
はいはい香坂兄ちゃんは黙ってて～
香坂慎太郎
(*｀⌒´*)
タンタン
へぇ～香坂兄ちゃんってこんな体してたんだ～(ｼﾞｰｯ
香坂慎太郎
あまり見ないで下さい…///恥ずかしいです…///
タンタン
別に変な意味で見てないよ～！ただここまでちゃんと見ることなかったから見てただけ～
香坂慎太郎
ん…///
ｺﾞｼｺﾞｼ
タンタン
あれっ？香坂兄ちゃんって首にホクロあったんだ～ﾄﾝﾄﾝ
香坂慎太郎
ｯ♡！？ﾋﾞｸｯ
タンタン
ｯ///香坂兄ちゃんって首弱かったんだね…///
香坂慎太郎
～っ…///
タンタン
ごめんちょっと触らせて
ｽﾘｽﾘ～ｯ♡
香坂慎太郎
ふぅｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ｺﾁｮｺﾁｮ
香坂慎太郎
ふぁぁｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
香坂慎太郎
ｿﾞﾜｿﾞﾜしゅる～ｯ♡やらぁｯ///
タンタン
♡♡♡
タンタン
ちゅっ♡
香坂慎太郎
んんｯ！？♡ﾋﾞｸﾝｯ
タンタン
ちゅっちゅっ♡
香坂慎太郎
ふぅ～ｯ///ｿﾞﾜｿﾞﾜｯ♡
タンタン
ﾁﾞｭ～ｯ♡(キスマつけてる
香坂慎太郎
んぁｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
タンタン
ﾊﾟｯ(はなす
香坂慎太郎
はぁｯ///
タンタン
ﾁﾞｭｰｯ♡
香坂慎太郎
ふぅ"ｯ♡イくｯ♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡
タンタン
ﾊﾟｯ♡キスマつけてるだけなのにイっちゃったの？♡
香坂慎太郎
ううっ(ｸﾞｽｯ
タンタン
か～わいいっ♡
タンタン
でもまだ足りないっ♡
タンタン
もっとキスマつけるねっ？♡
香坂慎太郎
ふぁぁｯ♡
翌朝
香坂慎太郎
ん"ん"～ｯって
なっなんですかこれは～ｯ！
タンタン
う"う"っうるさいよ香坂兄ちゃん…
香坂慎太郎
私の首がキスマークだらけになってます～！(T-T)
タンタン
いいじゃん別に～香坂兄ちゃんは僕のものって証拠だよっ？♡
香坂慎太郎
これじゃ外に出られません～！
結局隠したけど裏神メンバーにはばれました☆
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
