テラーノベル
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侑
○○
侑
女
○○
侑
なんであの時、開き直ってしもたんやろうか。
○○
侑
女
○○
侑
侑
○○
侑
完全に言葉が詰まった。
そう。あいつは子供を堕ろそうと言い始めたんや。
侑
○○
侑
○○
侑
○○
そういってあいつは、俺の頬をぶっ叩いた。
侑
○○
侑
(〇〇視点)、ごめんね。 こんな妻で、ごめんね。
女
侑
女
女
侑
俺は女の誘いを断った。 それよりも、今はお腹のことあいつが気になったんや。
でも、現実はそう甘くない。
病院から電話が来た。
侑
嫌な予感がして、俺は電話に出れなかった。
出たら、運命が終わってしまうような気がして。
ごめんな。〇〇。こんな俺を許してくれ。
コメント
3件
うわっ…第2話、一気に重い空気になったね。最初の軽いノリから「堕ろそっか」の一言で空気が凍る感じ、すごく伝わってきた。殴るシーンも、電話に出られないシーンも、どっちの立場の痛みもリアルで苦しい。会話劇だけでここまで心情を描けるんだなあ、さなさんの台詞回し、好きだな…。