主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
カイン
主
そのまま真っ直ぐすすんだ辺りにエレベーターのような物があった
カイン
主
カイン
そして動き出した
普通のとはちがい時間がかかったように見えた
遅いのだろうか、それか深いところに入ったのだろうか
主
カイン
そしてゆっくりと扉が開いた
ついた場所は、さっきよりは広くないがとても広々としていた
主
主
主
一歩踏み出した時
カインは腕を掴んだ
カイン
カイン
主
カイン
カイン
主
そして勢いよく走っていった
カイン
カイン
主
壁に体を寄せてると
ポケットに入ってるペンが落ちてしまった
主
主
主
主
主
コロコロころがったペンに向かって走っていった
主
主
主
主
主
ドカッ
主
なにかに大きいものにぶつかったきがした
主
■■■■
主
なぞの男はとても大きくカインより大きかった
体は大きくがっしりしており
髪は黒く瞳は綺麗な灰色だった
主
■■■■
■■■■
■■■■
手が自分の方に届きそうになった瞬間
カイン
カインが大慌てで駆け寄ってきた
アベル
アベル
アベル
主
カイン
主
カイン
主
カイン
カイン
主
カイン
アベル
カイン
カイン
アベル
カイン
腕をガシッと掴まれ勢いよく歩いていった
カインの顔は穏やかな顔とはちが怒ったような感じがした
主
カイン
カイン
軽く顔をつねられた
主
カイン
カイン
主
カイン
カイン
主
続く
主
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