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scp財団に来ました主さんです

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scp財団に来ました主さんです

2 - scp財団に来ました💨

♥

38

2021年06月15日

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どもども

休日が楽園

平日は地獄感覚な

主でーす

このお話は夢小説に見える可能性が

あるかもなので

いやな人はにげてね~

では

どうぞ

あっ主人公は主で〜す★

カイン

行きましょう

うん

そのまま真っ直ぐすすんだ辺りにエレベーターのような物があった

カイン

では乗ってください

は〜い

カイン

では‥

そして動き出した

普通のとはちがい時間がかかったように見えた

遅いのだろうか、それか深いところに入ったのだろうか

‥‥‥‥

カイン

あっ‥もうすぐで付きますよ

そしてゆっくりと扉が開いた

ついた場所は、さっきよりは広くないがとても広々としていた

おぉ

ってあれ?

あそこなんか騒がしいけどなんかあった?

一歩踏み出した時

カインは腕を掴んだ

カイン

あっ‥‥え?あっ‥‥‥‥‥あそこはあまり行かないだください

カイン

ちょっと危険なので

え?なんで?

カイン

えっと💦‥‥‥あっ‥あのここで少し待っててください

カイン

すぐ戻るんで‥‥‥

はいは〜い

そして勢いよく走っていった

カイン

(なんでここに付いたんだろう‥‥‥あそこにはあの子が‥‥‥)

カイン

(絶対に関わりたくないのに)

なんか慌ててるな〜

壁に体を寄せてると

ポケットに入ってるペンが落ちてしまった

あっ

あっちに‥‥‥‥

けどあそこには行けないし

‥‥‥‥‥

けど少しぐらいなら‥‥‥

コロコロころがったペンに向かって走っていった

ちょっと奥に行っちゃったけどまた走れば‥‥‥

あれ??ちゃんとした部屋じゃん

危険じゃなさそうやな

ん〜

ちょっとだけなら‥‥‥‥‥‥

ドカッ

イデッ

なにかに大きいものにぶつかったきがした

いてて‥‥‥‥

■■■■

ん?なんだこのちび

え?え?え?

なぞの男はとても大きくカインより大きかった

体は大きくがっしりしており

髪は黒く瞳は綺麗な灰色だった

(あーはいはいはい、やばいやつにあった)

■■■■

なんだよこいつ

■■■■

顔真っ青だけど

■■■■

なんかいわんか

手が自分の方に届きそうになった瞬間

カイン

あー!!!!待って!!!!待って!!!!アベル待って!!!!!!!!!!!

カインが大慌てで駆け寄ってきた

アベル

ちっ

アベル

お前かよ

アベル

それにお前俺に会いたくないじゃねぇの?

え?アベル????カインこいつ一体‥‥

カイン

私の弟アベルですよ

はにゃ!!!?!?えっ!弟

カイン

はい‥‥怪我は????

あっないよー

カイン

なかったのはいいとして‥‥‥‥‥貴方!待っててと言ったじゃないですか!

カイン

怪我があったら大変じゃないですか!!!!

めんご

カイン

はぁぁ

アベル

なにこいつ

カイン

あぁ‥主さんですよ

カイン

アベルこの人殺さないでくださいね

アベル

へいへい

カイン

主さん行きますよ

腕をガシッと掴まれ勢いよく歩いていった

カインの顔は穏やかな顔とはちが怒ったような感じがした

あ〜ごめんカイン

カイン

あそこは危険だっていいましたよね?

カイン

ま〜だ私が間に合ったからいいとしましたけど

軽く顔をつねられた

しゅ‥‥‥‥‥すまん

カイン

もういいですよ次行きましょう次

カイン

そういえばまだ貴方の部屋まで連れて行ってなかったですね

え?部屋あるの?

カイン

タブン用意されたんでしょうね〜

カイン

まぁ先に違うところに行きましょう

はーい

続く

この時自分がDクラスまで処分入りされるなんて思いませんでした★

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