ゆーしゃ
ゆーしゃ
ゆーしゃ
ゆーしゃ
ゆーしゃ
ゆーしゃ
ゆーしゃ
ゆーしゃ
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
この先は、個人的な脳内の妄想を文字に起こしたものになります。 同じ妄想に幸せを感じられる方のみ、お進み下さい。 苦手な方は、先に進まないで下さい。 ※現実の方々にご迷惑をお掛けする行為、無断転載、無断改変、拡散はおやめ下さいますようお願い致します
黄side
こんにちは黄です。((
青ちゃんの彼女です。((
なのに、最近青ちゃんが桃くんばっかで構ってくれないんです……
最後の48時間リレー生放送でも 僕と青ちゃんの枠はなかったし…
今だって隣の部屋で
電話繋げながらゲームしてるし……
青
青
桃
ほんとになんなんですか……
桃くんばっか、
でもやっぱ最近全然構ってくれないし……僕のことはもう 好きじゃないのかな……?
黄
はぁぁぁぁぁぁあ、
あっ、ダメダメ!!
こんなネガティブ……
ポジティブに生きなくちゃ……!
そんなことを思っていたら 終わったのか、リビングに帰ってきた
青
黄
青
(この時代(?)にはコロナちゃんは いらっしゃいません。)
黄
やっぱ、胸がチクチクする……
なんでかな、青ちゃん僕のことなんか気にしてないの?
そう思ってたら、
ころちゃんが、横に座ってきた。
青
僕はそのまま青ちゃんを 押し倒して、
青
黄
そのままキスをした…
青
黄
そのまま僕は青ちゃんの服をめくり 胸と鎖骨の間ぐらいに口をつけ、 キスマークをつけた、。
青
黄
僕はシャツのボタンを全て外し
青
黄
と、一言ぽつりと漏らす
恥ずかしい、
いつもはこんなこと絶対言わない からほんとに恥ずかしい、
青
そして青ちゃんは僕の胸を触ってきた
黄
青
黄
青
黄
青
青
そう言いながら青ちゃんは僕の後頭部をぐっと掴みキスをしてきた。
黄
青
青
黄
僕は青ちゃんのズボンをずらし、 大きくなった青ちゃんのモノを咥えた
黄
青
そう言いながら頭を撫でてきたから 僕はつい、頬を緩めてしまった
黄
黄
青
そして、口に勢いよく出てきた
黄
僕はそれを全部飲み干した
青
黄
青
そして僕はころちゃんの上に乗り、 青ちゃんと恋人繋ぎをしながら ゆっくり腰を下ろした。
黄
青
黄
青
黄
そう言いながら僕は ゆっくり腰を動かした
黄
青
黄
青
黄
青
そしてころちゃんは僕の腰を ぐっと掴み激しく腰を降ってきた
黄
青
黄
青
黄
青
黄
パンパンパンッッ
黄
黄
青
黄
青
僕は気持ちよすぎて、もっと気持ち良くなりたくて自分自身で激しく 腰を振った。
黄
青
黄
青
黄
黄
そのまま僕は意識を失った
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青side
青
その瞬間電話がかかってきた
"桃くん"だ
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
そのまま僕はブチッと電話を切った。
そして、僕は黄くんを抱きしめながら
青
青
そう呟いたのは僕だけの秘密
[END]
ゆーしゃ
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ゆーしゃ
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コメント
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ブクマ失礼します(><)