BLACK
.......
私(俺)
BLACKさん、何してるんですか、?
BLACK
....defeatの譜面改造...
私(俺)
BFさんに勝つためですか?
BLACK
いや....俺が挑みたいのはBFじゃねぇ....
私(俺)
それなら誰と?
BLACK
.....BFを操ってる...
プレイヤーだ....
私(俺)
あー....(たしかに....BFさんは操られてますし....)
BLACK
そしてそのプレイヤーは人それぞれだ。下手なやつもいるし、上手いやつもいる。だから俺はどんなに上手いやつだろうと、出来ない譜面を作ってる
私(俺)
な、なるほど....
BLACK
それと....
お前もそのプレイヤーの1人だろ?
主。
私(俺)
え?私が主?
BLACK
そうだ。俺らの世界では、主というものが居たんだ。軽く言えば、そっちの世界では大統領のような物だ。
私(俺)
へー...でも、なんで私を主にしょうと...
BLACK
それはお前だけ種族が違うからだな。
私(俺)
なるほど....
私(俺)
(ぼ、僕が主....)
私(俺)
僕頭悪いんですけどいいんですか?
BLACK
頭のいい悪いは関係ない。ただ、これだけは守らないといけないことがある。
私(俺)
なんですか?
BLACK
それは....
敬語や仲間思いの思いがないと追放される
私(俺)
!?
BLACK
どうだ?これでもなるか?
私(俺)
(下手したら追放される....だけど、REDさん達をまとめる主にもなりたい....)
私(俺)
な、なります
BLACK
了解。んじゃ伝えてくる。
私(俺)
は、はい!