こんちは~
あこです🙌 退院しました❕🙌🙌
皆様に多大なるご心配、ご迷惑 おかけしました 誠に申し訳ございませんでした🙇♀️
体力はまだまだですが 元気は戻ったので また投稿をさせて頂きたいと 思います🥰💕
それでは、 退院後の1本目
どぞ
なぜ協力しなければならない?? ただ単にそこが疑問で 言った言葉だった
梨衣
瑠宇
梨衣の感情を抑えるかのように 瑚緑の首にナイフを当てたまま 梨衣を落ち着かせる瑠宇
わずかだが,瑚緑の首に ナイフを当てている手が 少し震えて見える
瑚緑
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑚緑
そんな目の前の彼にも対する 言葉に目を逸らす本人
が,瑠宇は 小さい声ではあったが どこか強い声で言葉を発した
瑠宇
瑚緑
梨衣
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瑠宇
今にも涙が溢れそうな程, 瞳をうるわせる瑠宇に 一瞬息が止まった気がした
七々
そんな落ち着いた低い声と共に 開いたドアから出てきたのは 七々
梨衣
七々
七々
七々
そう言い、 これで終わりだと 思った次の瞬間_
カチャ
七々
今にもころ されそうな圧のある 雰囲気と共に 梨衣に向けられたのは 銃口
瑠宇
瑠宇
瑠宇
今まで弱々しくしていた 瑠宇が止めに入る
梨衣
瑠宇
そんな梨衣の返事に 室内に重たい空気が流れる
七々
七々
七々
そう言い笑う七々の笑顔は 今まで見てきたどんなものより 怖く見えた
目の前で起きているのは ころ しあい
いつもならどーも思わない出来事 だが、今は状況が違う
戦っているのが仲間ということ
瑠宇
どんなに大きな声で 伝えても二人の心までは 届くことはなく, 響くのは鉄のようなものが ぶつかり合う音
2人の間に入るしかないのかと 意を決して,間に入ろうとするが 隣にいた瑚緑に掴まれ, それも虚しく叶わなかった
瑠宇
瑚緑
瑚緑
そんなことも分からないの?! と強く念を押され, ガクッとその場に崩れる
瑠宇
瑚緑
瑠宇を止めた本人でさえ, 目の前でやりあう2人に 冷や汗をかき唖然としている
と、そんな自分の惨めさに 何も出来なくなっている時だった
瑚緑
そんな瑚緑の大声に 顔を上げると 今にも梨衣がトドメを 刺されそうになっている ところだった
梨衣
七々
瑠宇
おわりまーす
つづきは 500から1000…で…😅
すいませんね、、 ちょっとこちらの方のストーリー 内容が難しく書くのに時間が かかりそうなので…(は
それでは、、❕
伸びなかったら終わるシリーズ
コメント
17件
退院おめでとうございます!
まって入院してたの、? 気づかなかったごめんんん( ;ᯅ; ) 大丈夫なの?元気?熱ない?ご飯食べれてる?? 無理しないでね😢 健康第一❕✊✨ 物語だいすこ😖
ブクマ失礼します🙇⤵️