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これは、実話です。 ご注意ください。
クレア💫
はぁ……もうこんな時間か………
クレア💫
ゲームしよ……
クレア💫
あ………ユウがゲームしてる
クレア💫
……
クレア💫
勇気出ないけど誘お……
一方その頃……… ユウの方では、……
ユウ☁️
暇だなぁ………
ユウ☁️
ゲームしよ！
ユウ☁️
おっ………！
ユウ☁️
クレアやってるなぁ………
ユウ☁️
……よし
ユウ☁️
誘うか！
ユウ☁️
あ！？逆に誘われた！
ユウ☁️
やったぁ!!!!!!
ユウ☁️
部屋入ろうっと！
ユウ☁️
あーあー聞こえる？
クレア💫
聞こえるよ………
ユウ☁️
珍しいね、クレアから誘ってくるなんて！
クレア💫
う……うん
クレア💫
あ…あのさ？
クレア💫
このワールド入ってきてくれない？
ユウ☁️
え？うん、いいけど……
クレア💫
じゃあ１人で見てね………
『クレアがワールドを抜けました』
ユウ☁️
え！？ちょっと！
ユウ☁️
……あ、
ユウ☁️
とりあえず見てみよう……
そこには、告白の文章が書かれていた
ユウ☁️
/////………
ユウ☁️
クレア………
ユウ☁️
両思いだったんだ………
ユウ☁️
ｸﾞｽﾞ………ｳｩ
『クレアがワールドに参加しました』
ユウ☁️
!?……
クレア💫
返事聞きに来た………
ユウ☁️
えとよろしくね…////
クレア💫
!?///
クレア💫
はい！
ガチで実話だよぉ～
よかったら二人の恋を応援してね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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