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なかむーです!
今回は みどコンとなります
いやー...その...ね...?
皆様の書くコンちゃん受けが見たくて 仕方がないのです
どうしましょうこの感情
検索しても僕が書いた作品とか 出てきて顔真っ赤なんすよ
誰か頼む書いてくれほんまに
さてさて話が逸れました
今回の注意点です
・人外発言 ・ちょっとだけホラー表現 ・過去創作
となります
内容としてはコンちゃんと みどりくんの出会い (みどりくんがコンちゃんを好きなった 理由となります)
それではさっそく いってらっしゃい
みどりくん
みどりくん
みどりくん
みどりくん
みどりくん
みどりくん
俺を守ってくれたから
...
今から約XX年
らっだぁ
らっだぁ
みどりくん
みどりくん
金豚きょー
金豚きょー
らっだぁ
らっだぁ
みどりくん
みどりくん
大きな扉を走って通り抜ける
レウクラウド
レウクラウド
みどりくん
レウクラウド
レウクラウド
みどりくん
みどりくん
レウクラウド
らっだぁ
金豚きょー
金豚きょー
レウクラウド
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
らっだぁ
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
金豚きょー
らっだぁ
レウクラウド
らっだぁ
金豚きょー
みどりくん
みどりくん
大きな音を立て普段よりも波が激しく 岩にぶつかる
みどりくん
みどりくん
さすがに1歩足を引く
こんな波、子供はもちろん 大人まで飲み込んでしまいそうだ
辺りー面 人の姿はなかった
みどりくん
みどりくん
みどりくん
と、その時だった
みどりくん
みどりくんの腕に人間の腕が 掴んできた
それもかなりの力で
みどりくん
みどりくん
必死に抵抗するも次々と腕が伸びてくる
みどりくん
みどりくん
みどりくん
ついにみどりくんの力が負けてしまい
みどりくん
海に引きずり込まれてしまった
みどりくん
みどりくん
みどりくん
コマンドを打ち終えるも反応がない
みどりくん
みどりくん
みどりくん
みどりくん
みどりくん
みどりくん
みどりくん
みどりくん
意識が消えかける...
その時だった
たくさんのイカの触手が人の手を 払っていく
縛りつけたり、投げ飛ばしたり
みどりくんを守ろうと 沢山の触手が戦っている
握る手が無くなった隙に
???
みどりくん
腕を優しく握る小さな腕
陸までゆっくりと昇っていく
みどりくん
みどりくん
みどりくん
目が合ったのは小さな少年とだった
コンタミ
みどりくん
コンタミ
コンタミ
その少年は何も言わなかった
というより 分かっていなかった
首を傾げただじっと こちらを見つめる
みどりくん
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
みどりくん
コンタミ
みどりくん
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
みどりくん
金豚きょー
レウクラウド
みどりくん
みどりくん
らっだぁ
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
らっだぁ
レウクラウド
金豚きょー
金豚きょー
みどりくん
みどりくん
らっだぁ
レウクラウド
金豚きょー
金豚きょー
みどりくん
らっだぁ
つんつんと彼のほっぺたをつつく
コンタミ
みどりくん
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
コンタミ
落ち着かない様子で当たりを キョロキョロするコンちゃん
そっとレウさんの後ろに身を潜める
らっだぁ
レウクラウド
レウクラウド
コンタミ
コンタミ
レウクラウド
レウクラウド
みどりくん
レウクラウド
じっとみどりくんを見つめるコンちゃん
しばらくして
コンタミ
コンちゃんが みどりくんに近づいてきた
みどりくん
コンタミ
コンタミ
コンタミ
コンタミ
みどりくん
みどりくん
コンタミ
金豚きょー
らっだぁ
レウクラウド
みどりくん
コンタミ
みどりくん
みどりくん
コンタミ
その言葉にうるうるしてた瞳が 煌めきを取り戻した
コンタミ
ギュッとみどりくんを抱きしめる コンちゃん
みどりくん
コンタミ
金豚きょー
らっだぁ
レウクラウド
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
みどりくん
みどりくん
みどりくん
みどりくん
コンタミ
コンタミ
みどりくん
みどりくん
コンタミ
コンタミ
みどりくん
みどりくん
この人に恋してる
後書きとしてですが~
色々と追記!
まず今回のお話にて人外の方々
特に らっだぁ きょーさん レウさん
この3人は僕の中で歳を取らない 設定です
のち コンちゃん みどりくんは いずれ年齢変わらなくなります
そしてもうひとつ
らっだぁ・コンちゃん以外は 空飛べます
今回はみどりくんが幼少期だから 飛べなかっただけです
ということで今回はここまで!
おっつぅ!