/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
スマイル
やっとこクライマックス
きんとき
だな～
きりやん
スタート！
スマイル
何でここに来たの？
nakamu
これ、落としただろ
スマイル
…俺の…お守り…
Brooook
あとかっこよかったよ
惚れちゃった
惚れちゃった
シャ－クん
おいやめてやれよ
スマイル
惚れっ///ッ－
きりやん
あれ？顔が赤いよ～？
nakamu
ほんとだ～
スマイル
うるさいっ///
きんとき
wwwww
シャ－クん
wwwww
Brooook
wwwww
きりやん
wwこっからどうすんだよ
スマイル
あっ
きんとき
あっ
nakamu
あぁ
スマイル
まぁ親父らのことは気にしないで…
スマイル
泊まってく？
Brooook
いいの！？
きんとき
さすがにダメだろ
nakamu
そうだよ
スマイル
いいってお世話になったんだから
シャ－クん
だけど…
スマイル
強制です
きりやん
そこまで言うなら…
スマイル
1人ずつ入るか？
nakamu
一緒に入ろうよ
きんとき
6人でか？
スマイル
広いから大丈夫だが俺も入るのか？
Brooook
当たり前！
スマイル
うぅ分かった
きんとき
ひっろ
シャ－クん
でかすぎ…
nakamu
この広さが当たり前なのか？
きりやん
それにしても異常だよ…
Brooook
－－－－!
スマイル
－－－－!
シャ－クん
なんだ？
Brooook
早く！早く！
スマイル
ちょっと待てって！
ｶﾞﾗｶﾞﾗ(ドアを開ける)
スマイル
はずいから//
nakamu
肌白っ
きんとき
きれ－
きりやん
細っ
シャ－クん
(襲いたい…)
Brooook
ﾌﾌﾝ(^o^)
スマイル
…やっぱり、帰る
nakamu
何でだよ
Brooook
ちょっと！！
スマイル
誰かと入ったことないから恥ずかしい//
きんとき
まぁまぁこれを機に慣れていけばいいじゃんか
nakamu
それとも俺らと入りたくないの？( ´・∀・｀)
スマイル
ｯｯ入る…よ…
Brooook
じゃあ、背中流してあげるよ
スマイル
いやいいよ
シャ－クん
俺が流そうか？
スマイル
やだ
きりやん
俺か？
スマイル
君はない
nakamu
誰に洗って貰いたいか決めてよ
スイム
スマイル
何で…無難そうな
きんときで…
きんときで…
きんとき
やったぁ
きりやん
え～きんときって大丈夫な気がしないんだけど…
nakamu
分かる～
Brooook
手を出しそう
きんとき
なんもしないよ(*^^*)
シャ－クん
(終わったな…)
オビィオ
終わりま～す！
きんとき
いいとこなのに…
オビィオ
次がある
スマイル
俺がシヌ気がする
オビィオ
次、ちょっとBLを含みま～す
オビィオ
ご注意！！
オビィオ
続き見たい人は♥️をして～
オビィオ
とりま、250で
オビィオ
じゃねばい！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
