第一話
『もう、僕のもの』
❣️
や、っば、 遅くなったぁ
僕の名前はこえどこにでもいる大学生
何故こんなにも急いでいるかと言うと
大学のサークルで飲み会をしていたら
すっかり夜になっていてこの通り
❣️
もー、 これだからお酒は飲まないって思ってたのに、
そんな呑気なことを言っていると後ろから車の光が照らされた
❣️
(あ、車来る 、てかこんな時間に車なんて通るんだ)
そう思いながらも道の横に僕ははけた
その時あの車がぼくの前に停車した
❣️
(あ、ここに止まるの、)
❣️
(僕邪魔だっただけじゃん)
そう思っていると車から人が降りてきた
??
、、、
僕はそれを無視して歩き出した
次の瞬間
ガバッ
❣️
ん" っ ?!
僕は後ろからその男に口をハンカチで抑えられ
❣️
ん"っ ~ !!
❣️
ん、 、っ(バタッ
??
、、 w
??
や、、れ、 、の、もの
気絶してしまった
最後に言っていた何か言っていたのは気のせいだろうか
❣️
、、、
❣️
ん、
❣️
あ、れ ?ここは ッ
僕が目を覚ますとそこは薄暗い場所だった
??
、、w♡
??
やっとおきた ?♡
❣️
え、
僕がキョロキョロしていると
影からあの男が出てきた
??
ww
??
こんわくしとるなぁ 、♡
??
かあええ 、(ボソッ
僕はその時気づいた
誘拐されたことを
❣️
(ど、どうしよ 、なんで)
❣️
(こわいよ ッ、)
僕が体を震わしていると
??
怖がってる ?、
??
トコトコ (近
と、あいつが近づいてきた
僕は恐怖でしかなく
❣️
ひ ッ 、
❣️
く、 くるな 、!(泣
❣️
(逃げなきゃ ッ)
そこから逃げようと立ちあがろうとした
が、、
ガシャンッ
❣️
ヘ ?ッ
僕の足には足枷が付けられていた、、
??
、、、な、で、、、ん?
あいつが何かを呟いた
僕には何を言っているか分からず聞き返してしまった
❣️
な、んて ?ッ
??
、、、
??
なんで、、 ッ
??
なんで ッ逃げるねん !
❣️
ビクッ
何かと思うと
僕はあいつを怒らせたみたいだ、、
??
こんな、 こんなぁ"ッ !
あいつは大声をあげ僕の方に向かってくる
❣️
や、やだ ッ " (泣
??
、、(睨
そいつは僕のことを睨んで近づく
❣️
(だ、だれか、、泣)
そんなことを思っても
ここは漫画でもなんでも無い
その後何があったのかは、、
僕には記憶がなかった







