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永瀬廉
〇〇
今、〇〇に勉強を教えています
永瀬廉
〇〇
あ、完全にあかん奴やわ
寝てるわ、こいつ
永瀬廉
永瀬廉
永瀬廉
〇〇
寝てしもうた...
どないしよ...
脳内フル回転させる俺をよそに、 気持ちよさそうに寝てる〇〇
永瀬廉
お風呂上がりに俺の家に来て、 そんまま勉強し始めて...
いつもとは雰囲気が違う事に こんなに焦ってんのに
その状況で寝るとかさぁ...
こっちの気にもなって欲しいわぁ
理性保つのに必死なんやけど...
〇〇
永瀬廉
なぁ、どんな夢見とんの?
俺の夢?
永瀬廉
そっと前髪に触れると、くすぐったそうに眉間に皺を寄せている
このままだと、ほんまにやばいわ と思って
ひとまず俺のベットに運んで
その後は俺も眠気に襲われて
よく覚えてない
作者
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作者
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