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#ご本人様には関係ありません
兎雪。@新連載始動
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俺が喋らん理由
俺とまろは妖力を使わない 魔力を使う鬼
俺の魔力は声にあった
俺が声を出したら魔力が出てまう これが俺の喋らん理由の1つ 喉にも周りの人にも影響すんねん
声を操る事ができる
俺が人を褒めたらその人は すっごく嬉しくなるんや
逆に俺が相手を傷つける事を 喋ったら相手はすっごく傷つく
でも、まろみたいな 俺の大切人の時には出ない
まろは「俺を信頼してるから」とか 何とか言ってるけど詳細は知らへん
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俺らは虐待されてたんです 昔は孤児院に居て、暮らしてた 俺らはずっと一緒でした
保護される時に、2人一緒、と 言われた時本当に嬉しかったです
兄弟で一緒に孤児院に居て、 保護されるのは片方だけ、なんて よくある事例でしたから
でもそんな僕らの期待を裏腹に 零番街の孤児院を出て、他の街で 保護され過ごす生活は過酷でした
その時の俺は弱すぎたんです 全てをアニキに縋って泣いて、 我儘を言って、
もしかしたらこれが子供としては 成長の証なのかもしれませんが、 虐待の状況にあるアニキにとっては 手のかかる弟でしたでしょう
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@ mob
@ 青
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@ 黒
@ mob
@ mob
ガシャンッッッ
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ガシャンッッッ…ドカッ…
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@ 黒
アニキはずっと俺を庇ってました よく俺は更に大泣きしてしまって、 それでアニキが更に…ってことも 本当によくありました
でもある日… アニキが話さなくなりました 数日前から口数が少なくなってて 精神がまだ昔のままだった俺は、 多少の違和感で終わりました でも殴られるのを人形のように 黙って無抵抗で受け続けて、 口数が少ないながらでも絶対に 俺を庇っているアニキを見て初めて 今の俺と似た性格が繋がりました 点と点が線で結ばれて
世界が瞬く間に鮮明になって 立体に、鮮やかに変わりました
そして
「俺がアニキを守らないと」という 気持ちが腹から湧いてきました
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@ 黒
@ 青
@ 青
@ 青
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『守る番だから』
コメント
2件
ついに過去が…!!🥂🦁さん達の過去辛すぎません😭??🦁さんが声出さない理由が分かって…なるほどなって思いました😭、🥂さんを必死に庇う🦁さんかっこよすぎやしませんか…?色々なこと考えて苦しくなってる🦁さん見てるとこっちまで苦しくなってきました😭😭、最後に🥂さんが🦁さんに逃げようって言うところが……かっこよすぎて最高です👍🏻次は僕が守る番ってセリフはもう…涙腺崩壊案件ですよ
ああ、第45話読み終わりました…。声に魔力が宿ってて喋ると周りに影響が出ちゃうから無口になったっていう設定、すごく切なくて好きです。それでもまろの前だけは自然に声が出るっていうのが、二人の信頼の深さを感じさせますね。 そして虐待の過去…アニキがずっと体を張ってまろを庇ってきた描写が痛くて。でも最後に「今度が俺が守る番だから」ってまろが言うところ、胸が熱くなりました。運命の子というタイトル、二人の絆にぴったりだなって思います。続きが気になります…!