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ミロ
ミロ
ミロ
モモ
shp
自然と顔が下を向く
ショッピは唯一私に何もしてこなかった
こいつは私に人として興味がなかったのだろう
いつも、こいつは私を同等には見ていなかった
そんな瞳が苦手で元々そんなに仲良くなかった
なのになんで、なんで今は
shp
モモ
shp
モモ
shp
モモ
shp
モモ
shp
shp
モモ
なぁーんか馴染んでるぅ
あれ?あれれ?おかしいな
私ショッピのこと怖がってたよね?
shp
モモ
shp
モモ
私も着替えよう
shp
モモ
モモ
shp
モモ
2人でくらい道を歩く
ショッピは歩幅を合わせて歩いてくれているのか歩くスピードが同じで
こういうところがモテるんだろうなとマジマジ実感する
ふと、ショッピが口を開いた
shp
モモ
shp
shp
shp
どう、答えるべきなのだろうか
きっとショッピは私に記憶があることに気づいてる
それなら話してみよう
ショッピにとって私は裏切り者だろうけど
少しでも誤解を解きたい
モモ
モモ
shp
モモ
shp
あぁ…
shp
shp
shp
shp
どうして、
shp
shp
shp
shp
shp
shp
shp
shp
モモ
shp
私の欲しかった言葉は全部言ってくれた
いくら嫌がらせをされても、無視をされようとも、特に何も思わなかったのに
私を信じて、会いたかったと言ってくれた
私を必要としてくれた
それだけでボロボロと落ちる涙が止まらない
モモ
モモ
shp
その後2人で大号泣しながら近くの公園まで歩いた
ミロ