コメント
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いや、待ってました(?) てゆうか、たまごちゃんと出会ったきっかけの連載ですやん...( 続き楽しみ(* 'ᵕ' )☆(
さあ 始まりました 第二章!
青ちゃんは赤くんと黄くんを認められるのか!?
お楽しみください(*´ ˘ `*)♡
桃青、黄赤です! 地雷さん、腐が苦手な人、純粋さんは 推しの画像を拝みましょう( ˙-˙ ) 誤字脱字はがんばれ(?) 通報するくらいならブロックしましょう( ◜ω◝ )
青
次の日、三時間目が終わり休み時間になったと同時に赤くんに声をかける。
赤
赤
目を丸くして驚く赤くん。
青
青
赤
赤
めったこんなことを言わない僕になにかを感じたのか、 赤くんは納得してくれたようだった。
青
そのあと黄くんに今日はお昼一緒に食べれないと告げて、 四時間目が終わるのを待つ。
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
五十分の授業がまるで百分はあるくらいに長く感じながら、 ようやく四時間目が終わり昼休みになった。
青
お弁当を持ち赤くんと一緒に中庭に行く。
中庭に行くと見事に誰もいなくて、 大きな木の下にあるベンチにふたりで腰をかけた。
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