私は納棺師と言う男が嫌いだ。
私のすべてを否定している用な気がして、不快な気持ちになる。
ある日、私は部屋で1人紅茶を飲んでいた。すると、
イソップ・カール
ジョゼフ・デソルニエーズ
急に後ろから彼が話しかけてきて、私は驚き紅茶をこぼしかけた。
ジョゼフ・デソルニエーズ
イソップ・カール
ジョゼフ・デソルニエーズ
私は呆れながら彼に問いかけた。
イソップ・カール
ジョゼフ・デソルニエーズ
彼に冷たい目線を送りながら私は彼にそう答えた。
イソップ・カール
ジョゼフ・デソルニエーズ
イソップ・カール
ジョゼフ・デソルニエーズ
私は一刻も早く彼を追い出したかったが、そうはいかなかった。
イソップ・カール
イソップ・カール
ジョゼフ・デソルニエーズ
ジョゼフ・デソルニエーズ
更に冷たい目をして、彼を睨んだ。
イソップ・カール
イソップ・カール
ジョゼフ・デソルニエーズ
彼の可笑しい発言に私は困惑した。
ジョゼフ・デソルニエーズ
ジョゼフ・デソルニエーズ
イソップ・カール
彼はすごく真剣な顔をしていた、いつもの弱そうな彼とは全然違っており、少し動揺してしまった。
ジョゼフ・デソルニエーズ
ジョゼフ・デソルニエーズ
私は立ち上がり腰に手を当て、少し煽るような態度を取りながら彼にそう伝えた。
イソップ・カール
イソップ・カール
すると彼は、私の顔を少し見たら部屋を出ていった。
ジョゼフ・デソルニエーズ
顔に手を当て、大きな溜め息を吐いた。
ジョゼフ・デソルニエーズ
冷めた紅茶を一気飲みし、そのまま自分の部屋に戻った。
続く
コメント
3件
最高ー
んへへへ((( 挑発に乗りやすいジョゼフ好きぃ