TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

《片想いだと思っていた二人の初恋》

一覧ページ

「《片想いだと思っていた二人の初恋》」のメインビジュアル

《片想いだと思っていた二人の初恋》

1 - 《片想いだと思っていた二人の初恋》

♥

43

2023年07月15日

シェアするシェアする
報告する

朱羽

しゅう
高校三年生

嘉良戸

からと
高校二年生

どうも皆さん

今回は青春恋愛に

触れてみようと思います

良ければ見ていってください

321

⊂(・ ‪ཫ ・ ⊂ )))Σ≡GO!!

俺の名前は朱羽

今授業を受けている

二年との合同授業だ

俺は隣の席にいる 嘉良戸ってやつに

恋をしている

初めての初恋だった

朱羽

( ˙꒳​˙ )ジーッ…

嘉良戸

先輩?

朱羽

ん…ぁ…すまん…。

嘉良戸

別にいいですよ…(笑)

なんで見ちまうんだろう?

キーンコーンカーンコーン…

嘉良戸

あっ…チャイム鳴りましたね。

朱羽

も…もう?

嘉良戸

授業終わったぁ…!
(お腹が見える)

朱羽

(ฅ> <ฅ)///

嘉良戸

せ、先輩?

嘉良戸

顔隠してどうしたんですか?

朱羽

…るせっ…///

嘉良戸

可愛い…///

先輩って本当に可愛い

食べちゃいたいよ…///

朱羽

(俺は…)

嘉良戸

(僕は…)

この人が好きなんだ…///

33タップしたのぉ…。

嘉良戸

先輩可愛い…///

朱羽

⁄(⁄ ⁄•⁄ ⁄•⁄ ⁄)⁄

イチャイチャするでないぞぃ

朱羽

すまん(´;ω;`)

嘉良戸

ごめんm(._.)m

しょげるんじゃなくて
反省するのじゃ…。

ということで

また会おう

これからも末永く よろしくお願いいたします!

loading

この作品はいかがでしたか?

43

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚