you side 文化祭の実行委員に選ばれた私とシオンくん シオンくんって 意外とおっとり系なんだよなぁ……。 って思ったのでToDoリストを作ってみました。
〇〇
シオンくん
シオン
んー?
〇〇
これ
私が作ってきた紙をシオンくんに渡すと シオンくんは笑顔になり
シオン
〇〇ちゃんが作ったの?
〇〇
うん、シオンくん
意外と抜けてるし
ToDoリストがあったら
楽でしょ?
意外と抜けてるし
ToDoリストがあったら
楽でしょ?
シオン
え?
僕のため?
僕のため?
〇〇
いや逆に他の誰のため?
シオン
なんか信じられなくて
〇〇
このリストで
いいですか?
いいですか?
シオン
なんか話が急に変わった
〇〇
細かいことは気にしないの
タイムスケジュールが書かれた 紙をよく見るシオンくん 可愛いなぁ ( こうしてみると美形だよね
シオン
ありがとう
すごく動きやすく
作られてると思う
すごく動きやすく
作られてると思う
〇〇
そりゃ良かったです
シオン
テキパキしてる
〇〇ちゃんが
一緒だから安心できる
〇〇ちゃんが
一緒だから安心できる
〇〇
シオンくんも働いてね?
シオン
それは勿論
〇〇
じゃあ今日はここまで
私ちょっと
先生に用事あるから
行ってくるね
私ちょっと
先生に用事あるから
行ってくるね
. . . 先生に呼び出されてかなり時間がかかってしまった もう外うす暗いよ……。 教室に戻るとシオンくんの姿はなくって 1枚の紙があった
〇〇
なんだろ?
その紙を見ると 私の書いたToDoリストの隅に 『大好きな〇〇ちゃんと文化祭実行委員』 『絶対に距離縮める!!』
シオン
忘れ物っ
……って、もしかして
見た……?
……って、もしかして
見た……?
〇〇
見た
シオン
忘れてっ……?
そう言ってシオンくんは紙を持ってすぐさま逃げていった






