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コメント
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はわわ✨神作の予感がします✨続き待ってます!
白雪
白雪
注意 nmmn 青桃 監禁 R表現🐜
ここに来てからどのくらい経つのだろう…
日が見えず、昼か夜かもわからず
時刻すらもわからない
桃
あまり大きい声を出すと''あいつ''にバレてしまうため小声で独り言を話す
そんなことをボソボソと言ってる間にやつが来てしまった
青
青
のんきに話すこいつにはいつも腹が立つ
幸せだった日々を奪い、こんな暗い場所に一人に…
けれど歯向かうと何をされるかなんてもうしたくもなくても理解している
だから愛想を振り撒く
桃
そう…普段通りに、いつも通り
青
案外ちょろいもんだ、すこーしおねだりしたらこうだ
桃
数分しない内にまろは機嫌が良さそうに戻ってきた
青
桃
そうだ、隙を作ればいいんだ
ちょろいこいつを墜とせば…
逃げられるはず…
そう考え、まろを墜とす作戦を始め
その日から毎日まろが喜ぶことをした
次の日
見守るかのように座るまろに声をかけた
桃
青
相変わらず今日も機嫌が良さそうだ
桃
桃
まろが好きな上目遣いをするとさらににこにこと喜んだ表情になっていった
青
青
桃
別にしたくもない、人を垂らす事が癖な訳でもないので恥ずかしくなる
それでも逃げる日までのために
毎日のように好感度と信頼度をあげていった
大体数ヵ月がたった頃
脱走の日がついに来た
今までの醜態も、報われる
桃
恥ずかしいが扉の前で女の子の座り方をして待つ
覚えたくもなかったがどうやらまろはこれが好きらしい
ど変態犯罪者だ
そんなことを思っているとガチャっと扉が開いた
青
桃
嫌で嫌で仕方がないが勢いよくまろに抱きつく
青
青
桃
一度たりとも思ったことはないが命を救うための必須な嘘だった
青
青
桃
桃
桃
青
桃
うそ泣きの練習をした甲斐があった、上手くできている
青
青
桃
桃
青
うまく行ったことに心のなかでガッツボーズをし、久しぶりの部屋へと向かう
階段を上がり案内された部屋はまろの部屋のようだった
青
桃
甘い声で返事をし今日の脱走についてしっかり考える
本当に眠ってしまってはいけないため、ベットでまろを待つことにした
青
桃
青
数分後
うとうとするふりをし最後の最後までまろを誘惑する
桃
桃
青
布団に入りまろが眠るまで少し待つ
待つ間は寝たふりをし、脱走を試みる
今までの努力が水の泡とならないよう慎重に、
青
疲労があったのか案外すぐに寝息をたて眠っていた
今なら行ける
そう確信しゆっくり音を立てぬよう慎重にベットを降り部屋から退出した
階段を降り玄関までたどり着いた
鍵は以外にも普通にかかっており音を立てず開け
靴もはかずに裸足のまま駆け出した
桃
どのくらい走ったかはもうわからない
夜のため街灯の明かりのみを頼りに走り続けていた
桃
ずいぶんと長く外にも出ず運動もせずだったため走るのも体力が大分持っていかれた
体力の限界もあったため近くの公園で休憩することにした