休日の夕方。 用事も済んでのんびりと横になっていた時。
照からメールが来た。
深澤💜
深澤💜
岩本💛
深澤💜
岩本💛
深澤💜
岩本💛
深澤💜
珍しく夕方に照に呼ばれ、るんるん気分で準備をする。
でもいつも会いたいなんて言ってこないのに。
なにかあったのかな
嬉しさと不安で入り交じった感情で準備を済ませ照の家に行く。
深澤💜
岩本💛
いつもと変わらない表情を見て少し安心する。
深澤💜
岩本💛
深澤💜
照の寝室に入ると、何故かいつもの寝室ではなくて少しムーディーな感じだった。
辺りを見渡すとベットには手錠と足枷のようなものが設置してあり、
ミニテーブルの上にはローションと玩具らしきもの、小さな瓶などが置いてあった。
深澤💜
深澤💜
岩本💛
深澤💜
まだこの時の俺は何をされるかわかっていなかったから
照の言うことをホイホイ聞いていた
岩本💛
すると照は俺の手足に鎖のようなものを付けられた。
深澤💜
岩本💛
岩本💛
いつもの照だけど どこか顔がいつもの優しい表情じゃない
俺はその違和感で少し恐怖心が芽生えたのを覚えてる。
深澤💜
岩本💛
深澤💜
照は俺の質問に答えずに淡々と俺の服を脱がしていく。
そして下着も脱がし終わると、照が小さな瓶の中身を飲み出した。
いや、飲んだんじゃなくて口に含んだ。と言った方がいいか
岩本💛
深澤💜
岩本💛
俺は言われるがまま口を開けた。すると照が瓶の中身を口移ししてきた。
深澤💜
岩本💛
深澤💜
深澤💜
岩本💛
なんの事かさっぱり分からなくて しばらく待っていると。
深澤💜
体が熱くなってきて息が上がる。心拍数も上がっていた気がする
不思議と下腹部の中がうずうずとした感覚を覚えて、俺の自身も大きくなり始めていた。
深澤💜
岩本💛
深澤💜
もちろん聞いた事はある。 性欲を高まらせるものだ。
ただなんでそんなのを俺に飲ませたんだ?
そう考えていると、照が手にローションを何滴か落とした後に俺の胸に塗り始めた。
深澤💜
岩本💛
でも塗り方がいやらしく見える。手つきとかも。照から聞こえる息遣いも
何故か頭に響いて興奮してしまう。
岩本💛
深澤💜
岩本💛
気持ちいいのか分からないけど 乳首の回りを手で撫でられる度に
背中がゾクゾクと何かが登っていく感覚って言うのかな。
そんな感覚があるのだけは覚えてる
深澤💜
岩本💛
乳首をキュッとつままれる。
するとぴくんと腰が跳ね、一気に快感が押し寄せてきた。
深澤💜
岩本💛
深澤💜
よく乳首とか胸を刺激してヤってる動画とか漫画は見た事あるけど
それは女の人だけが感じる快感だと思っていた。
それになんで照がこんな事俺にしてるのかが分からなかった。
深澤💜
岩本💛
深澤💜
深澤💜
恥ずかしさのあまり顔を背ける。 すると照に手で顔を正面に向けられ、キスをされる。
もちろんキスをされるのは初めてだったし、それが男相手っていうのももちろん初めてだ。
深澤💜
5秒ぐらいキスをされて息が苦しくなって、口を小さく開けた。
すると熱い照の舌が口内の中に入ってきた。
深澤💜
深澤💜
舌で上顎をなぞられたり、舌を絡められたりしてとても気持ちいい
俺も気づくと必死に照の舌に絡みついていた
岩本💛
愛しい顔をして微笑む照。 こんな顔初めて見た
そして俺の先走りした股間に手を被せ上下に動かす。
照の手は大きくて、少しゴツゴツしているから気持ちよさが半端ない
深澤💜
岩本💛
耳元で低い声で囁かれると、頭の中に響いてとても気持ちいい
もう頭の中が照でいっぱいになりそうだった
深澤💜
岩本💛
深澤💜
ビクビクと体を反らせながら果ててしまった俺を見て、照が微笑む
岩本💛
深澤💜
岩本💛
解す? 解すって何を?
考えている暇もなく照の指が俺のおしりの穴の中に入っていく。
深澤💜
岩本💛
指1本でも圧迫感があって気持ち悪かったのに、何分が経つと三本の指が入っていた。
気持ち悪かったのが快感に変わっていった。
深澤💜
岩本💛
照が凝りのようなものを指で弾いた時、体験した事のない快感に襲われた
どうやらその凝りのようなものは前立腺というらしい
照はそこをわざと指で弾いたり押したりする。
深澤💜
深澤💜
岩本💛
前立腺を刺激させる度に体が魚のように跳ねる。
深澤💜
岩本💛
岩本💛
ミニテーブルの上にあった棒のようなものを取り出す照。
深澤💜
岩本💛
あるわ。 主に同人誌とかに。
玩具を俺の尻の穴の中に入れていく。
そのバイブの先端が前立腺に当たる。
深澤💜
岩本💛
照がなにかのボタンを押す。 そのボタンは3つあり、それぞれ小中大と書いてあった。
照が中のボタンを押した瞬間、中に入っているバイブが振動しだした。
前立腺に当たっていて強い快感が背筋を伝った。
深澤💜
岩本💛
岩本💛
深澤💜
岩本💛
レベルが大になる。 その瞬間目の前がチカチカしたかと思うと、イくのが止まらなくなった
深澤💜
深澤💜
岩本💛
深澤💜
俺が照にそう叫ぶと レベルが小になり話し出した。
岩本💛
岩本💛
深澤💜
深澤💜
照はそっか、とため息を吐いたあと 話を切り出した
岩本💛
深澤💜
岩本💛
照の顔はふざけている様子はなくて、至って真面目の顔だった、
俺の目をじっと捉えて離さない。
岩本💛
なんでだよ
普通に話せばいいじゃんか。 わざわざこんな方法でやらなくてもよかったじゃん。
俺は涙が急に溢れてきて、照に泣きついた。
深澤💜
深澤💜
深澤💜
岩本💛
深澤💜
岩本💛
するとレベルが大になった。
お前ロマンの欠片もねぇな。
深澤💜
岩本💛
その後30分くらいイキっぱなしだったのを覚えていて
そこからあまり記憶がない。
次の日には俺らはラブラブカップルとなっていて、世間をにぎわせた。
コメント
10件
いわふかぁ!!!
やっぱえぇぇぇ!