ぬっし☆
どうも!
ぬっし☆
恋のキューピットちゃん現る!?8話です!
ぬっし☆
それでは!
ぬっし☆
※本人様とは一切関係ありません
ぬっし☆
※通報はやめてくださいm(_ _)m
ぬっし☆
本編へどうぞ!
色々話して○○ちゃんが少しずつ馴れてきた 正直とても不安だった 家に閉じ込められてて人と話したことなんてあまりないだろうから ちゃんと馴染んでくれて良かった そんなことを考えていたらふとレトさんがこっちを見ているのに気づいた
k
?どしたの?レトさん
r
!う、ううん!なんでもない!
k
そう?
r
うん!
u
あいつマジ鈍感だよな((コソッ
g
な、早く付き合っちゃえばいいのにね((コソッ
k
??何か言った?
u
いや、なにも
k
…?
r
…ごめん、ちょっとトイレ借りるね!
k
あ、うん!
r
…///
r
あの顔は反則やろ…((ボソッ
俺はキヨくんが好きだ ずっとずっと思いを伝えたいと思っている けど、もし振られたら?気持ち悪いって言われたら? そう考えるとなかなか言えない 怖い
r
はぁー…
r
キヨくんが俺のこと好きだったらいいのにな((ボソッ
そう、それにキヨくんには俺みたいな男なんかよりもっといい女性にきっと巡り会えるはずだ だから思いは伝えず心のなかに閉まっとくことにしている
r
そろそろ戻るか
深呼吸をし、顔をパチパチ叩いて俺はリビングに戻った
一方その頃
k
あー…
k
まじで可愛すぎんだろ!
k
あんなに見られたら俺死んじゃう…///
言ってなかったけど俺はレトさんが好きだ でもレトさんはきっと俺を恋愛対象として見ていない もし告白して気持ち悪いなどと言われたら? 耐えられない だからこの気持ちはずっと隠したまにしているのだ
u
おまえさ
u
マジ鈍感だよな
k
え?
g
こらうっしーw
g
あー、キヨさ
g
もう告っちゃえば?
k
は!?なにいってんの!?
k
むりむり!もし気持ち悪いなんて言われたら
k
俺タヒんじゃうよ!
u
はぁー…お前なぁ…
r
ただいま
k
ビクッあ、おかえり!
g
おかえり~
u
おかえり
r
で、なんの話してたの?
u
○○ちゃんの好きな食べ物の話してたよ
r
そっか
○○
……
g
?○○ちゃん?
○○
ハッな、なんでしょう?
g
いや、ボーッとしてたからさ
○○
あ!何でもないです!大丈夫ですよ!
k
(あ…もしかして…)
k
(○○ちゃんに引かれたかな…)
g
そう?ならいいけど
g
でさでさ~
r
~~~~~~~w
k
www~~~~
u
~~~~~!
○○
……
ぬっし☆
はい!
ぬっし☆
今回はここまで!
ぬっし☆
相変わらず切るの下手ですいません☆((
ぬっし☆
それでは~!