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はいどうも

捨てられた消しカスの化身こと主です

このスタイルで投稿するのちゃんと久しぶりですね

で、タイトルにあるように

この話を書くにあたって のことをお話しようかなと思います

まず第一にホラーじゃないよねこれ

正確に言えばちゃんと怖いものにしようとしたんだけど

書いてる途中に『言霊アプリ』の設定を深堀すればおもろくなるのでは?

て考えが浮かんでそれを実行した結果

ホラーから感動ものの話に変わってしまって

何となく世にも奇妙な物語の感動回みたいなオチになりました

ちなみに言霊アプリの制約はちゃんとメモしたのがあって

それを毎回確認しながら書いてました

自分で作ったルールなのに

『あれ?矛盾とかしてないかな?』

『ルールこれであってたっけ?』

と何度確認したことか……

一応その自分で書いた資料載せときます

意外と真面目に書いてたでしょ?

自分でも驚きだよこれは

普段見切り発車で後先何も考えないような人なのに

今回ちゃんと何話で終わらせてそのうえ下地もちゃんと作って

このアプリを入れてもう数年経つのに

初めてちゃんと順序建てて行動したかもしれない

あと、この作品の『言霊アプリ』てタイトル

これはなんとなく浮かんできた感じかな

ていうのも、私生活の中で自分が発したことが起きたことがあって

『言霊あるやん』と思ったのがきっかけ

それで一応言霊の意味もちゃんと調べて

そのうえでこの『言霊』ていうのを使って面白くならないかと思案した結果

原点回帰しようと思い立ち

スマホで見てる人が大半だろうから

そこに何となくの親近感が湧いた方がリアリティかなと考え

『言霊アプリ』ていうタイトルになりました

実際こんな名前のアプリがあったら気になるだろうからね

あとは内容をどうしようかと考えてたけど

言霊って要は『言ったことが現実になる』ていう発想なので

捉え方として『願いを叶えるアプリ』というふうに置き換えれば

書きやすいし想像しやすいなと思ったわけですよ

私の偏見だけど願いが叶えられるならどんな願いごとするって質問

大半は富、名声、権力

この辺の『人特有』の汚い部分が見えるななんて考えまして

その人の汚さが生んだ怖さもあるのかもしれないと

無知なりに試行錯誤し行き着いた結果が

何故かホラーから離れた世にも奇妙な物語みたいなものになったんですけど…

ま、書いてて楽しかったし

それは良かったかなって感じ

結局のところ私の各作品は暇つぶしと自己満が混ざったようなものだから

誰にどれだけ見られたとかはぶっちゃけ

二の次くらいまである

もちろん見てくれていいなと思ってくれたら

そりゃ嬉しくてニマニマもしますけどね

とりあえず言いたいことは

ちゃんと宣言通り20話以内に終わらせたことと

私もやれば出来るやん!

というマジの自己満でした

(*>∀<)ノ))またねー

この作品はいかがでしたか?

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コメント

3

ユーザー

全然この話読んで気になったらフォローしてくれてもええんやで?(冗談です)

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