【 2 j 3 j 】BL 短編集

ちょっと誰か

knmy か kzmy

の BL 作ってくれ頼む

下心は n ( (

kzty " あんたじゃないでしょ "

僕は 、

記憶喪失なようです .

医者が言うには

過度なストレスで

との事 .

僕にはもう

何も残ってない

たった1つを除いて .

僕には kzh という

恋人が残っていました .

なので

寂しくはありません .

けど 、よく夢に

変な人が出るのです .

" t ~ y さん "

彼は僕を ty さんと呼び

僕は彼を gk 君 と

呼んでいました .

幸せそうな僕と彼を

僕は遠いところから

見ている .

そんな夢です .

kzh に その話をすると

嫌そうな顔をしたので

もうしない事にしました .

毎晩 、gk という男の

夢を見ます .

夢の中の僕は

本当に本当に

幸せに満ちた顔を

していました .

だから 、何処か

引っかかるのです .

どうして

恋人の kzh の夢を見ず

他の男の夢を 見るのでしょうか .

カレーを一口

食べたけど

どこかちがいました .

僕の食べたいカレーの

はずなのに

何かが違うのです .

" ty さん 美味しい ? "

" んへ 、良かった ~ "

" あ 、米粒ついてる w "

" ty さんは可愛いなぁ も ~ "

思い出した ..

僕は 、あの日

kzh に監禁を ..

首を絞められる .

苦しい .. 苦しいよ ..

gk 君 、助け ..