/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
星
こんばんは、星です。
星
皆さんお久しぶりです。
星
僕はこちらのアカウントで活動することになりました。
前の作品を続けるかはわかりません。
前の作品を続けるかはわかりません。
星
こちらの投稿も不定期になりますがよろしくお願いします。
星
新しい作品のprologue？になります。
また一人…目の前が真っ赤だな
何人目だっけ…もう…
覚えてないや
早く…早く…
この呪縛から逃れたいッ…
俺が無力やから…
俺は…どうにもできへん…ッ
ごめん
もう…これ以上続けたくない
こんなのってッ…
おか…しいよ…
わかってる…
わかってるよ俺だって…
でもこうするしかないんだ
諦めよう…
何も考えず
従えばいい
どうでもいい
命なんて…
いつかなくなるから
つまらない…飽きた
同じことの繰り返し…
もっと別のこともやってみたい…な
取れない匂い…
癒えない傷
この罪も
一生ついてくる
だ、誰か…助け、て
助けてよッ
もう嫌だよ…
俺はッ…
俺は悪くないッ！
しょうがないことなんだ
…
…
何も感じない
星
ここまでです
星
次回は第一話目です。
星
リクエスト待っています。
星
それではさようなら
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ