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コメント
26件
大好きです←
好きだぁ… やっぱよぞの書いた小説好きやわぁ…
切ない。。 でも好き…
この指とまれ
あいつが嫌いなやつは
この指とまれ
いつか夢見たヒーローなんて
いなかった。
皆がヒーローって言ってる人は
僕からしたら
醜かった。
正義ぶってるあいつが嫌いだった。
でも、まわりは
あいつが好きだった。
きっと嫌いなのは僕だけで。
そして、まわりは皆
僕が嫌いなんだ。
いかにも皆のムードメーカー
そんなやついらないと思った。
人気者気取り。
でも、僕は嫌いと言わずに
そいつと仲良く話す。
自己中心のあいつが無理だと思った。
僕なんか眼中になんてないんだね。
無感情のあいつが邪魔だと気付いた。
それでも僕より人気で
悔しかった。
ニコニコしてて腹黒のあいつが 苦手だと気づいた。
もう、いらないと気付いた。
ただの嫉妬心から生まれた この「嫌い」という感情が
一番醜かった。
だから僕は。
飛び降りてみた。
いらないんでしょ？
brооооck
死ねばいいんでしょ？
