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気がつくと知らない暗闇
所々に赤い血痕
ひびが入っている壁
ここは…?
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と、呟く。その瞬間
『え、?rbrにぃ…?』
rbr
声のする方を見る
そこに居たのは
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zm
小さくて笑顔が素敵な
あのzmだった___
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俺は声が震える
知らない場所とzmと二人
もしかすると家に帰ったとき
〇ろされるんじゃないかとッッ…
zm
zm
rbr
『皆』
一瞬だけその言葉が頭の中でよぎった
本当に一瞬だった…。
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zm
zm
zm
rbr
俺は焦りだした
zmが大体怖くてと発すると
泣く手前なのだ
rbr
rbr
だから…こうして
zm
rbr
こうやって…
zm
rbr
こうやってこうやって…
どんどん…zmを…
俺の心のなかに
埋めてやるんや_____
rbr
zm
rbr
今zmの声がバグったきがした
気のせいだろうか…?
rbr
zm
rbr
バグってない…?
カタコトになっている気がする
何か…何かがおかしい
だけど……
rbr
心配なんてしない
zm
rbr
zm
zm
rbr
昔の自分は元気はあった
昔だけ…
でも、zmが生まれてからは
元気が無くなったんだよ。
rbr
rbr
zm
rbr
''お前が嫌いだ_____''
静かにそう言った
zmに向けて聞こえる声
『嫌い』
この一言だけだ
zm
rbr
rbr
rbr
rbr
zm
違う…違うんだ
俺は…元の生活に…
戻りたいんじゃ無い……
俺は………君のせいで…
俺のなにかが変わったんだよ…
俺は………君みたいな存在になりたい
だからさ……
rbr
zm
rbr
『遊ばない…?』
君が……
zm
君が生きてるという存在を
今ここで
消したいんだ、_____
コメント
1件
z、zmさんがバクり始めた.....?? rbrさんも大丈夫ですか??? はい、今日も今日とてねこっち様の物語は最高ですね( '-' )