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コメント
5件
遅れてコメント失礼します！ 最高でした！良かったら続きを書いてほしいなんて…👉👈
この話大好きですありがとうございます
⚠注意⚠ ・Iris桃赤 ・nmmn ご本人様に一切関係ありません
りむ
りむ
りむ
朝…重いだるい体を無理矢理起こす
りうら
隣に温もりが感じられない
大好きな彼はもう仕事に行っちゃったのかな
りうら
彼にはね？夜しか構ってもらえないの…
ほんとはね…もっとｯもっとｯたくさん構ってほしいの…
でも彼は毎日忙しいからね…寂しいけど我慢しなきゃなの…
りうら
でもね…やっぱり寂しさが勝っちゃうの
りうら
りうら
りうらだってダメなのは知ってる…知ってるけど体が言うこと聞かないの
りうら
結局ないくんとの約束を破って出てきちゃった
しかも上着も羽織らず手ぶらで
りうらはただ構ってほしかっただけなの
これでたくさん心配してくれるかな？りうらの事いっぱい考えてくれるのかな？
りうら
クズ))))こいつ後でコロス☆
りうら
クズ))))こいつ後でコロス☆
りうら
クズ))))こいつ後でコロス☆
りうら
クズ))))こいつ後でコロス☆
りうら
抵抗したいのに抵抗出来ない
この先は本当に地獄だった
でも俺の記憶はここで途絶えた
りうら
ないこ
気がつけば大好きな彼の声
彼の胸の中に顔を沈める
りうら
りうら
ないこ
彼は優しくそう言ってくれた
俺は大好きな彼の匂いに包まれて安心しながら眠りについた
ないこ視点
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
なぁ～んだ♡りうらちゃんと俺に依存してんじゃん♡
これからもっと俺無しじゃ生きられない体にしてやろ♡♡
いやぁそれにしても大変だったなぁ♡
まぁこれからりうらは完全に…
''俺のもの''だから♡♡
ないこ
-end-
