朝学校で
ナ○さん
〇〇ー!
〇〇
あっ!ナ○!
〇〇
おはよう!
ナ○さん
おはよ!
ナ○と、〇〇は、幼なじみだ。
〇〇
あっ!今日一緒にお昼食べよ?
ナ○さん
うん!いいよー
〇〇は、ナ○と一緒に教室へ向かう。
〇〇
あっ、今日体育あんじゃん…
〇〇
今日なんだっけ?
ナ○さん
100m走
〇〇
うわっ、だるっ!
ナ○さん
でも、〇〇足速いじゃん!
〇〇
速くないよ?
ナ○さん
えぇ、早いじゃんㅋㅋ
ナ○さん
〇〇なら大丈夫だよㅋㅋ
〇〇
んーー…
〇〇
だるい( ˙-˙ )
ナ○さん
真顔で言うなよㅋㅋ
〇〇
だるいんだもん( ˙-˙ )
ナ○さん
ㅋㅋ
体育の時間になった。
〇〇
うぁぁん、無理だよぉ泣
〇〇
ナ○〜、助けてぇ泣
ナ○さん
どうしたㅋㅋ
〇〇
体育やだぁ
ナ○さん
とか言って、凄い記録出すんでしょㅋㅋ
〇〇
出さないもん。
ナ○さん
大丈夫だよ、〇〇ならいける
〇〇
えぇー、
2人は、準備運動をして走る準備をした。
〇〇
はぁ…ナ○、助けて。
ナ○さん
大丈夫だよ、ファイティン!
〇〇
あぁー、だるっ。
そして、〇〇の番が来た。
〇〇
(あー、やばいやばい。)
体育の先生
よーい、どん!
〇〇
(だりー。)
その時。
ドサッ
〇〇
(なんか、気持ち悪い……)
〇〇は、気持ち悪くなってしまった。
ナ○さん
〇〇!大丈夫!?
ナ○は、〇〇をお姫様抱っこして保健室に連れていった。
〇〇
(へっ///)
ナ○さん
〇〇!?大丈夫?
〇〇
う、うん//
保健室室に着いた。
ジ○先生
あらッ、どうしたの?
ナ○さん
〇〇が、倒れてしまって、、
ジ○先生
そうなの?
ジ○先生
とりあえず、そこに寝そべってなさい、
〇〇
は、はい。
ジ○先生
ナ○くんは、行ってて良いわよ?
ナ○さん
は、はい、
ジ○先生
大丈夫?
〇〇
は、はい、
〇〇は、少し眠くなったので、目を閉じた。
ナ○さん
……?…○?〇〇?
〇〇
んっ…
ナ○さん
あっ、起きた?
ナ○さん
心配したんだ。
〇〇
ごめんね?
〇〇の手を見たらナ○が手を繋いでた。
〇〇
////
ナ○さん
〇〇…?
〇〇
…へっ?
ナ○さん
実はさ?俺、、なんて言うか、
〇〇
うん?
ナ○さん
〇〇といると、凄く毎日が楽しいんだ。
〇〇
うんっ。
ナ○さん
だから、、多分断っちゃう
かもしれないけど、
かもしれないけど、
ナ○さん
ぼ、僕と、つ、付き合ってほしんだ。
〇〇
!?///
〇〇
付き合います…。
ナ○さん
だ、だよねぇ。っっって!?
ナ○さん
え!?
ナ○さん
今、なんて…
〇〇
もう、恥ずかしいから1回しか
言わない!///
言わない!///
ナ○さん
本当にいいの?
〇〇
うん!
ナ○さん
ホントのホント!?
〇〇
ホントのホント!!
ナ○さん
やったぁ…!
ナ○さん
やっと、願いがかなった!
ナ○さん
僕、〇〇と結婚するのが夢だったんだ!
〇〇
ん?ちょっと、ナ○くん?
ナ○さん
ん?♡
〇〇
話進んでない?
ナ○さん
え?♡
〇〇
まだ、結婚はしない…ぜ?
ナ○さん
…っは!やってしまった…。
〇〇
ㅋㅋ
〇〇
まぁ、結婚もそう遠くないと
思うけどね♡
思うけどね♡
ナ○さん
/////!?
ナ○さん
それって、ほんと?
〇〇
わかんないㅋㅋ
ガラガラ…
ジ○先生
保健室は、静かにね…?
〇〇
あっ、すみません。
ナ○さん
ごめんなさい。
ジ○先生
まぁ、良かったわね?ラブラブカップルさんっ。
ジ○先生は、窓を拭きながらどっか行ってしまった。
ナ○さん
そ、そろそろ戻ろっか…?
〇〇
うん!
ナ○は、さりげなく手を繋いできた。
〇〇
/////
ナ○さん
照れてるの?
〇〇
コクッコクッ
ナ○さん
可愛いねっ。
ちゅっ。
〇〇
へっ?////
ナ○さん
へへっ。
今日から、幸せな日々が続きそうです♡