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幽々子

…… 

妖夢

幽々子様

妖夢

只今戻りました

妖夢

そして無事異変解決しました!

幽々子

そうみたいね

幽々子

良かったわ!

幽々子

よしよし

妖夢

んっ

妖夢

幽々子様// 

幽々子

それとありがとう

幽々子

手伝ってくれて(にこ 

いえいえ

役に立てたなら良かったです!

幽々子

それと霊夢に魔理沙、これからも妖夢をよろしくね

霊夢

えぇ

魔理沙

あぁ!

幽々子

疲れたでしょう

幽々子

部屋で休んでください

中也

あぁそれなら大丈(遮る

太宰

お言葉に甘えるとしよう!

中也

ちょっ!太宰!

幽々子

妖夢

妖夢

はい

妖夢

用意してきます 

なんやかんや二人になった

中也

太宰!手前何考えてんだよ!

太宰

何でってお言葉に甘えただけだよ

太宰

それに

太宰

やっと二人きりになれた

中也

太宰

まだ分からない?

太宰

いやー

太宰

此処に来てから全然恋人らしい事してないじゃないか

太宰

だから今絶好のタイミングってわけ

中也

まさかっ

中也

俺は嫌だからな!

ぎゅっ

中也

………はっ? 

太宰

何だい?

太宰

もしかして“イケナイ“事すると思ってたの(ニヤニヤ

中也

はっ!// 

中也

別にそんな事思ってねぇよ!

太宰

本当~(ニヤニヤ

中也

ふんっ……/// 

太宰

(えっ、なにこの可愛い嫁(違う)照れてるんだけど、凄い可愛いしかもツンデレ、ピーーーしてピーーーからピーーーしたい)

太宰

ジーーー(真顔)

中也

ゾクゾクッ

中也

太宰

はぁ

中也

何だよ急に

太宰

いや、言っても分からないと思うよ

中也

はぁ?

中也

取り敢えず言ってみろよ

太宰

いやいいっ// 

中也

何で照れてんだよ? 

太宰

(不覚にも可愛いと思ってしまった私が恥ずかしい!)

太宰

まぁ中也ってバカだなぁって

中也

あぁ“、誰がバカだよ! 

太宰

(一生君に本音なんて言えないなぁ)

………… 

(気まずい…) チラッ 

芥川

…… 

なっなぁ芥川

芥川

……何だ 

(うわっ絶対話したくないって顔じゃん!)

そっちは、あ~順調か?

こっちは中々大変なんだよ

この間なんて鏡花ちゃんが~~~~でさぁ(にこ

芥川

(ムッ

シュルルぎゅっ

芥川

何僕以外の話しをしている

へっ?/// 

何でって 

/// 

芥川

ハッ

芥川

すっすまぬ 

シュルル

あっ

(もっと近くにいたかったな…)

(シュン

芥川

っ…… 

ぎゅっ

芥川

これで満足か? 

パァァ✨

ハッ

べっ別に寂しい何て思ってないし!

芥川

そうなのか

芥川

寂しいのか

ハッ

カァァ/// 

芥川

っ(可愛い… 

妖夢

はぁ!やぁ!

ガキンッガキンッ

妖夢

ハァハァッ

魔理沙

よっ!妖夢 

妖夢

魔理沙

妖夢

それに霊夢!

霊夢

鍛錬しているの? 

妖夢

はい

妖夢

もっともっと強くなって幽々子様を守れる様になりたいんです!

妖夢

まだまだ半人前なので!

霊夢

それじゃあ私が相手して上げる

妖夢

えっ!

妖夢

いいんですか! 

霊夢

なんなら魔理沙もやるわよ

魔理沙

ちょっ!霊夢!

魔理沙

まぁいいけどさぁ 

魔理沙

それお前が言う?

霊夢

そう言ってるけど? 

妖夢

はい!

妖夢

もちろんです! 

妖夢

覚悟して下さい! 

霊夢

掛かってきなさい!

魔理沙

やってやるぜ! 

幽々子

ふふ

幽々子

妖夢も良い友達をもったわね

幽々子

私も嬉しいわ~

幽々子

それで、紫居るんでしょう

またばれちゃったわ

面白くないわねっ(ムッ

それで、そっちはどう?

幽々子

色々あったけど、楽しいわ(にこ

中々あの人達面白いじゃない

幽々子

そう?

幽々子

確かに不思議な力を持っているけど

幽々子

でも私達も不思議と言えば不思議だわ

幽々子

確か異能力とか言ってたかしら

幽々子

それで紫、いつ元の場所に戻して上げるのよ

うーん

随分先になるかしら?

幽々子

はぁ

幽々子

まぁいいわ

良い景色ね

幽々子

えぇとても綺麗で良い景色だわ

三人が笑顔で戦っている場面

幽々子

(妖夢、幸せそうで良いわね)

(良い顔してるじゃない霊夢)
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