俺の名前は牛島若利
血液恐怖症をもっている
俺が6歳のときに 目の前で友達が轢かれた
その友達は亡くなった
友達の頭からはたくさん血が出ていたのでトラウマとなってしまったのだ
このことは親以外誰も知らない
かといって教えるつもりもない
なるべく血を見ないために俺は
怪我しないように気をつけた
鼻血を出したら
ひたすら鼻にティッシュを詰め込んだ
こうして今まで過ごしてきたのだった
しかしある日
トラウマのことがみんなにバレてしまった
練習中
白布賢二郎
牛島若利
白布賢二郎
五色工
五色工
瀬見英太
五色工
天童覚
五色工
五色が鼻血を出していた
天童覚
五色工
白布賢二郎
五色工
瀬見英太
五色工
一方牛島は、
牛島若利
牛島若利
牛島若利
天童side
天童覚
天童覚
天童覚
天童覚
天童覚
瀬見英太
天童覚
瀬見英太
瀬見英太
天童覚
天童覚
瀬見英太
瀬見英太
牛島若利
瀬見英太
白布賢二郎
牛島若利
天童覚
牛島若利
瀬見英太
牛島若利
瀬見英太
牛島若利
それから練習が再開されたが…
牛島若利
天童覚
白布賢二郎
牛島若利
調子を取り戻せなかった
五色工
瀬見英太
五色工
瀬見英太
五色工
五色工
天童覚
五色工
五色工
瀬見英太
天童覚
五色工
五色工
牛島若利
見れば顔が真っ青で少し震えている
瀬見英太
天童覚
牛島若利
白布賢二郎
牛島若利
瀬見英太
牛島若利
天童覚
天童覚
牛島若利
白布賢二郎
牛島若利
白布賢二郎
五色工
天童覚
天童覚
天童覚
牛島若利
天童覚
牛島若利
牛島若利
牛島若利
五色工
五色工
牛島若利
天童覚
牛島若利
瀬見英太
指を若利の口の中に入れた
牛島若利
天童覚
白布賢二郎
牛島若利
天童覚
天童覚
牛島若利
牛島若利
皆
瀬見英太
五色工
五色工
牛島若利
瀬見英太
牛島若利
牛島若利
白布賢二郎
五色工
牛島若利
瀬見英太
瀬見英太
牛島若利
天童覚
天童覚
牛島若利
白布賢二郎
牛島若利
白布賢二郎
牛島若利
白布賢二郎
天童覚
牛島若利
天童覚
その後若利守り隊が結成されたとか
fin
コメント
5件
ちょっと待って私もその隊入r
ブクマ失礼します
しらぶんぶんもわかとしくんも可愛いいいいいいいいい