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主
主
主
⚠️注意⚠️ やばくはないですが 兄弟愛、つまりBL要素(頬にキスなど)あり タグに書いてなくてゴメンネ! このBL要素は4話だけあります 4話読まなくても一応最後まで行けます 苦手な人は回れ右!
主
主
主
主
主
主
主
万事屋
銀
そう ヒマである
今日は久しぶりの依頼のない日
そう
銀
晋
ドゴォ!!と顎を蹴り上げられた
家の縁側
銀
銀
晋
晋は舌打ちをするとそっぽ向いてしまった
銀
晋
銀
銀は好きな漫画をダラダラしながら読んでいた
銀
菓子をつまみながら
晋
刀の手入れが終わった晋が銀を軽く蹴った
「ちょっと向こういけ」という意味みたいだ
晋
晋が縁側に座った
この日は春の日差しが当たってポカポカと温かい
晋
脇に置いてあった菓子をつまんだ
銀
銀は特に気にせずダラダラし始めた
銀
漫画を読み終えたのか起き上がって晋の隣に座った
兄弟 仲良くポカポカし始めた
昼
銀
晋
銀
ニャー……
銀
晋
白猫
銀
生垣から白猫が飛び出してきた
なんだか この猫は、不思議な雰囲気である
白猫
銀
銀
ほれ、とスルメイカを取り出した
それを小さく切って猫に与えた
白猫
晋
晋の顔がガキみたいにキラキラしてた
銀
白猫
猫がぴょんと縁側に飛び乗った
そして 晋の隣に丸まった
晋
白猫
晋
昼すぎ
銀
銀
晋
銀はまた寝てた
晋
呆れているが
晋も寝っ転がっている
晋
寝っ転がっているが1ミリも眠れない
プラプラと揺れてる電灯のヒモを目で追う
晋
晋
ふと 隣を見ると銀のもじゃもじゃ天パが見えた
父親譲りのこの天パ
子供の時 たまに父の天パをもしゃもしゃした記憶が
晋
銀の天パに触れてみた
晋
めっっっちゃ柔らかい!
猫よりもこっちの方が良さそう!
主
晋
晋
主⋮ 失礼しましたぁぁぁ!
え、えーっと
そうそう
ついに、銀の天パをもしゃもしゃしだした
晋
もしゃもしゃするだけでは終わらず
もじゃもじゃ天パにほおずりしだしたのだ
晋
その頃 銀は
銀
銀
銀
銀
主
銀
主
銀
主
銀
ごめんちゃい!
銀
晋
今は買い出し中
すっかり空は赤くなっている
銀
晋
銀
銀と晋は買い物袋をしっかり掴み 歩いていく
銀
晋
銀
晋は海をずっと見ていた
銀
銀
目の前の光景に息を呑んだ
空には 光り輝く彗星が
それが海に反射して 彗星が2つあるように見える
言葉じゃ表せないような光景だった
銀
晋
家に帰ってきた
今から晩御飯作ってと
銀
銀
晋
野菜を切りながら晋が言った
銀
晋
数十分後……
銀
晋
晩御飯
銀
晋
銀はどんなに晋が早く食卓についても銀が いつも1番にいる
銀には晋の料理はどんな高級料理より美味いらしい
銀と晋:いただきます(*^^*)
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
8時くらい
晋
銀
晋が風呂から上がってきた
肩の下あたりまである長髪を後ろでくぐってる
ゴォォ…… とドライヤーで乾かす
晋
晋
銀
銀
銀
銀
晋
銀
銀の額にデコピンが炸裂した
銀
かくかくしかじかで……
銀
晋
晋
銀
いつまでたっても乾かないので
銀に乾かしてもらってる
主
主
主
主
主
銀が乾かすといつも晋が寝そうになる
銀
晋
銀
晋
銀
銀
よく分からないが晋の髪をテキトーにくぐる
銀
銀
晋
銀
銀
晋
銀
銀
バサッと自らの羽織を晋に布団のようにかける
銀
銀
銀
銀
銀
銀
銀
台所に歩いていく
なにかが足に引っかかってコケた
銀
晋
晋
晋
銀
銀
晋
銀
銀の首根っこを掴み寝室へと行くのだった
ドサッ
銀
銀
銀
晋
晋
銀
銀
晋
これはただの布団だよー
あんなシーンはあるけどこんなシーンはないよー!
そこんとこよろしく
バサッと銀が布団を被る
晋
晋
銀
数分後
晋
銀
晋
寝てるが晋と銀の布団のど真ん中で大の字だ
晋
晋
グイグイと晋が銀がいるスキマに体を押し込む
てゆーか
かなり寝にくい
だが 寝た 秒で寝た
銀
銀
銀
銀
銀
銀
晋
晋
銀
晋
晋
銀
ぎゅっ
銀が晋を抱き寄せた
銀
晋
晋
晋
銀の腹に右ストレートが
銀
銀
晋
銀
銀
銀
晋
銀
晋が銀に擦り寄ってきた
銀
銀
銀
銀
銀
晋
銀
銀
銀
晋
銀
晋
銀
晋は全然嫌がらなかった
むしろ 嬉しそうに見える
晋
銀
銀の顔が自然とほころんだ
それは兄のような親のようにも見えた
銀
晋の腰あたりに手をおく
トントンと一定のリズムで優しく叩く
銀
銀
晋
思ってたより早く寝息が聞こえた
銀は晋を優しく叩きながら思った
銀
銀
銀
銀
銀
銀
父の言葉を思い出した
銀に向けての
確か父さんが亡くなる数日前……
「晋を護ってあげてくださいね」
銀
銀
銀
銀
銀
ぽすっと晋の頭に手をおく
銀
晋に向かって言った
銀
銀
その言葉は夢の中でも届いただろう
銀
チュッと晋の頬にキスをした
だが……
銀
銀
銀
銀
思わず枕に頭突きした
ぁぁぁ⤴︎ ⤴︎と銀の悲鳴がこだました
朝
銀
銀
銀
晋
昨夜のことも気にとめず銀は慌てた
銀
銀
晋
晋
晋
銀がガシッと晋の腕を掴んで引っ張るように走る
江戸内某所
銀
晋
2人は走る
晋
晋
晋
晋
晋
晋に笑顔が浮かんだ
晋
銀の背中を叩いてやる
銀
晋
銀
バカ兄弟は江戸の街を翔ける
今日も楽しい1日になるだろう
今日の江戸の街は快晴である
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主