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主
主
主
主
主
主
主
主
侍の街
俺達の街がそう呼ばれていたのは
今は昔の話
開国を迫る 異国の役人たち
それを許可しようとする政府
それを間違いという攘夷
今
世界の平和をかけた歯車が動き始める
これは世界平和のために戦う小さき侍の物語
夜
江戸内某所
晋
江戸の街を晋が歩く
平和な夜と思ったが
悪い侍
悪い侍
町人
悪い侍
ガッ(町人の首を絞める)
町人
ギリギリ……
町人
晋
晋
悪い侍
悪い侍
悪い侍
悪い侍
晋
晋
悪い侍
ダッダッダと逃げていく
晋
肩に深い傷ができてしまった
晋
町人
町人
晋
晋
町人
町人が去っていく
晋
晋
晋
とし
とし
晋
とし
とし
晋
家の前
晋
銀
銀
銀
晋
銀
晋
晋
銀
銀
晋
銀
銀はできるだけしみないように消毒する
晋
銀
銀
晋
銀
銀は丁寧に包帯を巻いている
銀
脇の下くらいまで包帯を巻く
銀
晋
銀
居間に走っていく
晋
はだけた着物を直し ついて行く
晋
刀が真ん中から折れてしまっている
晋はまぁ明日 アイツに聞くかと思った
翌日
晋
銀
銀
晋
細い路地裏を歩く
晋
目の前にはやけに大きな鍛冶場のような建物が
晋
晋
源内
源内
平鹿 源内(ひらか げんない) 江戸1番のカラクリ技師 若くして発明を成し遂げ 今は刀鍛冶と発明家を両立してる 万事屋とは知り合い
源内に刀を見せる
源内
源内
晋
晋
源内
源内
晋
源内
源内
晋
源内はなにか長いものをよこした
晋
晋
晋
晋
晋の手には和傘が握られていた
だが少しカラクリっぽい
源内は「危ない時に使ってくれ 効果は上物だ」と
晋
子供
晋
そしてバシィと平手打ちが飛ぶような音
そして刀を抜くような……
晋
子供
悪い侍
悪い侍
子供
晋
晋が子供の前に立つ
晋
晋
悪い侍
カサギ
カサギ
晋
晋
晋
カサギ
カサギ
カサギ
子供
カサギ
子供に拳を振り下ろす
晋
晋
子供
晋
子供
子どもが逃げる
晋
周りにはたくさん侍が……
晋
晋
カサギ
カサギ
侍達が四方八方から襲ってくる
晋
ブォン!と傘を振る
数人の侍をけちらす
まだ 残ってる侍が刀を振り下ろす
晋
晋
それを軽くかわすと刀を傘で受け止めなぎ倒す
晋
カサギのまわりの侍を全て倒した
カサギ
カサギ
カサギ
カサギ
カサギ
チャキッと薙刀のような先端に刃の付いた 武器を持つ
晋
晋
晋
晋
晋
晋
晋
和傘の柄(持ち手)をグッと引っ張る
カサギ
カサギ
晋
ズバッ
同時に獲物に武器がめり込む
晋
カサギ
カサギが動かなくなる
晋
ダダダダダダ!!
晋の和傘から銃弾が発射される
カサギ
晋
晋
晋
カサギ
あんなに血まみれになったのに……
口を開いて高笑いをした
カサギ
カサギ
じゅうじゅうと気味の悪い音がすると
紫色の煙が傷から吹き出しみるみる治っていく
晋
晋
晋は傘を振りかぶり再生途中の胴に叩き込む
が……腕で受け止められた
腕が自我を持ったようにあらぬ向きに曲がって
晋
晋
晋
晋
カサギに頭を掴まれ地面に叩きつけられた
晋
晋
晋
晋
晋
やけくそにでも攻撃しようと思ったら
ニャァァァァァァァァ!!
晋
ハク
カサギ
晋
晋
晋
ハク
猫が……いや「猫神」のハクがひと鳴きすると
悪い侍
なにかの波動のように侍どもが飛ばされた
ハク
ハクの目に青緑色の光がやどる
ハク
カサギに向かって睨みつける
カサギ
カサギ
カサギ
カサギ
まるでカサギの不死の力を奪い取るように 猫神が見つめる
カサギの体から先程の晋が付けた傷から 血が吹き出し始める
カサギ
ハク
ハクが蹴り飛ばされる
晋
晋
動けなかった晋が激怒し カサギに突っ込む
晋
晋
晋
晋
晋
晋
ハク
晋
晋
気がつくと俺は倒れていた
晋
ハク
いてて……と俺が傷を押さえると
晋
ハクがエネルギーを吹き込むように 傷を直してくれた
晋
晋
ハク
元気よく返事をすると
晋がまばたきすると一瞬のうちにいなくなった
晋
晋
ニャーと小さくたが返事が聞こえた
だがそれから しばらくハクを見ることがなかった
晋
なにかを決意するように空を見上げる
ちょうど朝日が登ってきた
晋
晋
晋
晋が家へと歩き始める
その足取りは重い
怪しげな気配を感じた
晋
晋
そんなことは無いと重い考えを振り切る
江戸の街は少し不穏な空気に包まれた
また あの時 のように……
主
主
主
主
主
主
主
主