☃️BL 短編集

彼は俺の3つ上のお兄ちゃんである目黒蓮くん。実は血が繋がっていない義理の兄弟

高校は一緒で兄ちゃんはもうすぐ卒業 なんか寂しいな

俺は兄ちゃんのことが好き。かっこよて、頼りがいがあって、優しくて…

でも、兄ちゃんはそうじゃない。俺のことは弟としか思ってない。あと兄ちゃんは誰とも付き合う気がない

だからこそ、俺は兄ちゃんの近くにいると辛い時がある

今日も一日が始まる

兄ちゃんは学校1のイケメンで、女子からの人気が高い。だからいつも下駄箱はラブレターでいっぱい

逆に俺は男子からの人気が高く、俺の下駄箱は男子からのラブレターでいっぱい

兄ちゃんはいつも俺の心配をしているけど、俺の方が兄ちゃんに彼女できないか心配だよ…

昼休み

俺はこのラブレターの主が来なくて暇していた

ｶﾞﾁｬ ||.c( ﾟωﾟ`|

どんどん近ずいて来る先輩の体。何されるんだろ？そう思いながら俺は意識を手放した

〜け！介！

なんか熱っぽい？体がウズウズする

そう言って立った瞬間

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

俺の腹の中で何かが動き始めた

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

初めて体感した快楽に恐怖を覚え、兄ちゃんに助けを求めた

大好きな兄ちゃんに後ろを見られたり、自分のモノを見られるのが恥ずかしい…

ｽﾞﾘｭﾝ

抜かれた反動で俺はイッてしまった

なんか盛られたのかわかんないけど、もう我慢できない

兄ちゃんは上半身の服を脱いだ後、俺のことを全裸にした

兄ちゃんは自分のモノを俺の穴にあてがった

そして、

一言だけ俺に放ち

ｽﾞﾁｭﾝ♡

一気に自分のモノを俺の中へと挿れた

ｺﾞﾘｭ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄ちゃんは俺がイッてもお構い無しに腰を動かし続けてきた

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄ちゃんは俺の体を軽々持ちあげ、自分に向き合うように俺を動かした

ｺﾞﾁｭ♡ｸﾞﾁｭ♡ｺﾞﾘｭ♡ｺﾞﾘｭ♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｽﾞﾘｭ♡ ｺﾞﾎﾟｯ♡♡

次の日から2人はお風呂も一緒に入り、毎日お互いの愛を確かめあったとさ おしまい