☃️BL 短編集

初めて会った時から、俺は大介のことが好きだった

俺が小6、大介が小4のとき、父さんが再婚して、俺に弟が出来た。それが大介だった

髪がふわふわで、花が舞ってる感じで、小柄、華奢、美白そんな言葉が似合う大介だった

でも、俺らは一応兄弟。 何度も諦めようとした

でも、諦められなくて…

だから、大介に彼氏ができないよう、俺がいつもそばにいるようにした

全て、大好きな…いや、愛してる大介のためだから

あの日、俺は玩具を入れられていた大介を見て、相手を憎んだ

でも、

大介を今すぐ犯したいという気持ちしか無くなった

とりあえず、屋上で2回ぐらい中出しした後、大介がトんだから、2人で早退した

お姫様抱っこをして、運んでいる最中も

こんなふうに喘ぐから限界が近かった。

大介を部屋に運び、ベットに寝かした

好き

大好き

愛してる

誰にも渡さないし、手離すつもりはない

大介を俺しか見えないように…

どう調教してやるものか…

そんなことしか考えれない。自分でも結構ヤバいってことは知ってる

でも、長年思い続けた人と結ばれたんだし、これぐらいいいよね？

ドサッ

ﾄﾞﾁｭﾝ♡

ぱちゅぱちゅ

ぱちゅん♡ぱちゅん♡

俺は対面座位の姿勢から、大介を四つん這いにし、バックから攻めることにした

ｽﾞﾝｽﾞﾝ

ｽﾞﾝｽﾞﾝ

そんなことを言われても知らない

だって俺は大介の可愛い姿が見たいだけだから

ｺﾞﾘｭ♡

ｽﾞﾝｽﾞﾝ

ﾇﾎﾟｯ ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯ

俺はクタクタになった大介の体を起こし、大介が俺に背を向けたま間の姿勢で大介の腰をつかんで、俺のモノへと思いっきり打ち付けた

ｺﾞﾁｭ♡♡

思いっきり背中を仰け反らせた大介の姿は最高にエロく、俺は興奮した

ｺﾞﾘｭ♡ｺﾞﾘｭ♡

ただひたすらに俺は大介の腰を打ち付けた。その度に仰け反る背中はエロい

ｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾘｭ♡ｺﾞﾘｭ♡ｺﾞﾘｭ♡

ｺﾞﾁｭﾝ♡ ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

最後に1番奥を突いて、奥に種付けするように欲を吐き出した

ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯ

俺は寝ている大介の首に1つの赤い花を咲かせ、そのまま大介の後処理をした

その後、2人は結婚し、いつまでも2人で幸せに暮らしました！ おしまい✨