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木兎光太郎
今日は俺が紹介するゾ！！
木兎光太郎
今回は第、、、
赤葦京治
なんで覚えてないんですか木兎さん
木兎光太郎
( `ᾥ´ )ｸｯ
木兎光太郎
ど忘れしたからだ
赤葦京治
理由になってないです
木兎光太郎
で！何話目だ！！
赤葦京治
第3話目です
木兎光太郎
そうだ！
赤葦京治
では行ってらっしゃい
木兎光太郎
あ！俺のセリフ！！
月島蛍
な、なんで僕の名前を、、、
赤葦京治
ここは純緋
赤葦京治
分からないわけないでしょう
月島蛍
（くっ、、、）
赤葦京治
まあとにかく一緒に来てくれないかな
月島蛍
、、、はい
赤葦京治
🚶🏻
月島蛍
🚶🏻
月島蛍
あの、、、
赤葦京治
どうしたの？
月島蛍
聞かなくていいんですか
赤葦京治
なにを
月島蛍
僕がここにいる理由
赤葦京治
だいたい目星はついてるし
いいよ
いいよ
月島蛍
そうですか
赤葦京治
どうせ黒尾さんの考えることだから
赤葦京治
この組織を潰しに来た、ってとこかな？
月島蛍
（この人エスパーなのか、、、）
赤葦京治
黙ってるってことはあってるってことだね
月島蛍
そう、ですね
月島蛍
でもただ僕は純粋に疑問なんですが、
赤葦京治
なんだい？
月島蛍
資料を見たところ、あなたたちの組織は特に有害なものではない
月島蛍
なのに、
月島蛍
どうして潰せという命令があったのか
月島蛍
一体ふたつの組になんの問題があったんですか
赤葦京治
あれは
赤葦京治
お互いの組がまだ大きくなかった時のことだね
月島蛍
！！
黒尾鉄朗
ｽﾁｬﾊﾞｷｭﾝ__(⌒(_'ω')_┳━──
純緋のモブ
( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!
赤葦京治
さすが黒尾さんですね
木兎光太郎
俺に任せろ！！
木兎光太郎
(っ･д･)≡⊃)3ﾟ)∵
黒尾鉄朗
( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!
木兎光太郎
お前の相手は俺だよ
黒尾鉄朗
かっこよし男かよ！
黒尾鉄朗
クソが！
赤葦京治
君の相手は僕かな
孤爪研磨
（この人って確か強かったよね、、、）
孤爪研磨
／(^o^)＼
黒尾鉄朗
(っ･д･)≡⊃)3ﾟ)∵
木兎光太郎
( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!
木兎光太郎
(っ･д･)≡⊃)3ﾟ)∵
黒尾鉄朗
( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!
赤葦京治
ｽﾁｬﾊﾞｷｭﾝ__(⌒(_'ω')_┳━──
その時確か
孤爪の胸にうった弾丸が
当たったんだ
孤爪研磨
( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!
黒尾鉄朗
！！
黒尾鉄朗
けんまぁ！！！
木兎光太郎
んな！！おい黒尾！
黒尾鉄朗
け、研磨止血しろ
孤爪研磨
、、、忘れた
黒尾鉄朗
はあ？！
黒尾鉄朗
バカ言うな
黒尾鉄朗
ぜってぇ助けるから
孤爪研磨
無理だよ
もう感覚ないんだし
もう感覚ないんだし
黒尾鉄朗
大丈夫、大丈夫だから、、、
孤爪研磨
フッ、あり、がと、、、ね？
孤爪研磨
クロ
黒尾鉄朗
け、んま？
黒尾鉄朗
研磨おい起きろよ
黒尾鉄朗
けんまぁぁぁぁ！！！！
その悲鳴とともに
この戦いは終わった
主
ほんとに研磨推しの人すみません！
孤爪研磨
俺、なんで殺されたの
孤爪研磨
ねえ
孤爪研磨
ねえなんで？
孤爪研磨
(*^^*)
主
この時の研磨さんは
主
たけとらさんや夜久さんよりも怖い😱
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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