作者
皆さんごきげんよう
作者
今回の話は過去で一番短いです
作者
まぁ、不意打ちに太陽が凶一郎を照れさせるだけです
作者
見ればわかります
作者
では、どうぞ
シュル...ヒュッッ スパン!!
凶一郎
...こんな雑魚にやられるとはな
太陽
返す言葉もない...汗
凶一郎
帰るぞ、大体なんで俺が来なくてはならないんだ...
凶一郎
...おい、立て
太陽
それが...そのぉ...
太陽
足を捻ったみたい...です
凶一郎
はぁ...
凶一郎
ス...)
太陽
?
凶一郎
早く背中に乗れ
太陽
え、でも
凶一郎
さっさと!
凶一郎
乗、!れ!圧))
太陽
ヒュッ...ハイ...
太陽
...
凶一郎
......
太陽
ぁ、あの...
凶一郎
礼ならいらん
凶一郎
そんな暇があるなら、今日の任務の反省でもしたらどうだ
太陽
...そう...ですね
太陽
でも...来てくれて嬉しかったです
凶一郎
、!
太陽
皆はあなたのことを嫌っているかもしれないけど
凶一郎
(一言余計だぞ💢)
太陽
すぐ駆けつけてくれるとことか、
太陽
ちょっと尊敬します
太陽
俺も...負けていられないなって...
太陽
六美を守れるように...俺も...頑張ら...ないと...
太陽
スースー
凶一郎
...
凶一郎
(いやいや、)
凶一郎
(いやいやいやいや...)
凶一郎
(ないないないない!)
凶一郎
(この俺がこいつに...!?ありえん
気のせいだ気のせい!)
気のせいだ気のせい!)
凶一郎
(こいつは六美の...!......愚弟愚弟愚弟!)
凶一郎
//...ッ
作者
ツンデレ凶一郎でした
作者
では、それだけなので
さらば
さらば






