TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

作者

皆さんごきげんよう

作者

今回の話は過去で一番短いです

作者

まぁ、不意打ちに太陽が凶一郎を照れさせるだけです

作者

見ればわかります

作者

では、どうぞ

シュル...ヒュッッ スパン!!

凶一郎

...こんな雑魚にやられるとはな

太陽

返す言葉もない...汗

凶一郎

帰るぞ、大体なんで俺が来なくてはならないんだ...

凶一郎

...おい、立て

太陽

それが...そのぉ...

太陽

足を捻ったみたい...です

凶一郎

はぁ...

凶一郎

ス...)

太陽

凶一郎

早く背中に乗れ

太陽

え、でも

凶一郎

さっさと!

凶一郎

乗、!れ!圧))

太陽

ヒュッ...ハイ...

太陽

...

凶一郎

......

太陽

ぁ、あの...

凶一郎

礼ならいらん

凶一郎

そんな暇があるなら、今日の任務の反省でもしたらどうだ

太陽

...そう...ですね

太陽

でも...来てくれて嬉しかったです

凶一郎

、!

太陽

皆はあなたのことを嫌っているかもしれないけど

凶一郎

(一言余計だぞ💢)

太陽

すぐ駆けつけてくれるとことか、

太陽

ちょっと尊敬します

太陽

俺も...負けていられないなって...

太陽

六美を守れるように...俺も...頑張ら...ないと...

太陽

スースー

凶一郎

...

凶一郎

(いやいや、)

凶一郎

(いやいやいやいや...)

凶一郎

(ないないないない!)

凶一郎

(この俺がこいつに...!?ありえん
気のせいだ気のせい!)

凶一郎

(こいつは六美の...!......愚弟愚弟愚弟!)

凶一郎

//...ッ

作者

ツンデレ凶一郎でした

作者

では、それだけなので
さらば

凶太まとめ🔞あり

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

804

コメント

18

ユーザー

ツンデレ…良いっ_:( _ ́ཫ`):_

ユーザー

私のハートにズッキュン♡

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚