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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

主だぜぇぇぇ(๑•̀ㅂ•́)و✧

今回は、自分の母さんから聞いた話です

主だぜぇぇぇ(๑•̀ㅂ•́)و✧

なんか結構最近の、7月頃の事だそうです

主だぜぇぇぇ(๑•̀ㅂ•́)و✧

親が言ってました

主だぜぇぇぇ(๑•̀ㅂ•́)و✧

実際主は体験してません

主だぜぇぇぇ(๑•̀ㅂ•́)و✧

信じるか信じないかはあなた次第

主だぜぇぇぇ(๑•̀ㅂ•́)و✧

ではどうぞ

今回結構短いです これはノンフィクションです 主は体験してませんが、 主の親が言うならホントの事でしょう

おもに主の母さんが出て来ます。 主はあんま出てきません

母さん

これでいいって言う人いんのかな

母さん

(返事はしないでおいた方がいいな)

1時間後

母さん

え?

母さん

なんであたしの名前しってんの?

母さん

はえ?

ぴんぽーん((インターホンの音))

インターホンは 真っ黒な画面になっていて、ザーザーと雑音が聴こえていたらしい そして1分間インターホンを見ていると いきなり、人のような人じゃないような顔をしたものが 少し写った だがそれはハッキリとは写っていなかったため、 正体は分からない その恐怖は約4分ぐらい続いたと言う 警察に電話しようとした途端に インターホンの音は消えた 警察に電話するのは辞めたらしい 知らない人からのメールも電話しようとした途端に 消えた あれが一体何だったのかは未だに分からない あれ以来特に何も無いと 語っていた

ここまで見て頂きありがとうございます

昔も色々な事があったので、 違うとこでその話はしていきます

終わり

この作品はいかがでしたか?

43

コメント

51

ユーザー

怖すぎて私だったら暴れ狂って4にかけるね

ユーザー

((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

ユーザー

たのしそー。笑

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