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ではメンバー

普江 赤

普江 青

吸鬼 黄

吸鬼 桃

執事 メイド

多分これから登場してくる
使い回し

ではスタート

学園終わり

普江 青

あぁ疲れた〜

普江 赤

お姉様お疲れ様ギュ

普江 青

きゃー赤ってばかわいぃ

私は朝にあったことから集中できなく 今日は生徒会を休みにして 早帰りにした お姉様も心配で一緒に帰ると生徒会はなしになった

普江 赤

お姉様…ごめんなさい

普江 青

んー?

普江 赤

生徒会なのに休みたいとか

普江 青

えー? いいよ

普江 青

赤が休みたいなら
私も休むよ

普江 赤

お姉様…大好き!

普江 青

えぇ嬉しい

こんな何気ない会話して お姉様が疲れて寝てる時 私は窓を見ていたら

吸鬼 黄

ドサッ

吸鬼 黄

ッ!

普江 赤

っ!

丁度信号が赤で止まっていたから よく分かった 虐められてる

普江 赤

止めなきゃ
執事!

執事 メイド

ん、吸血鬼を助けに行くんですが

普江 赤

え、

執事 メイド

だめです

普江 赤

あ、

そうだ 私たちは 助けちゃだめなんだ、だけど助けないと!

普江 赤

お願い!

執事 メイド

赤様がこんな私にお願いされたのは
初めてです。

キキィ(止める)

執事 メイド

早く戻ってきてくださいね

普江 赤

うん!

普江 青

んぁ 赤?

普江 赤

少しいってくるね

普江 青

え!私も

お姉様ごめん 寝てていいよ

執事 メイド

青様は行ってはなりません。

普江 青

え、 そんな

公園

普江 赤

こら!

吸鬼 黄

あっ…

にゃ〜 🐱 (野良猫)

普江 赤

えっと

吸鬼 黄

君は朝のエルフさん…

吸血鬼…!

の…のらねこもいるけど 吸血鬼さんの 頬が痛々しい… 手当しないと

普江 赤

怪我してるんですか?

吸鬼 黄

あぁこの子を
虐めてた子から守ったらクス

優しい吸血鬼なんだな… 手当するために

普江 赤

ズイッ(近)

吸鬼 黄

近ずかないで!!バッ

近づいたら 君は少し逃げたが 私はみづから近づき

普江 赤

ダメ!ドサッ

吸鬼 黄

ちょ!?

回復魔法をした

普江 赤

んっ! スッ

吸鬼 黄

これはエルフの回復魔法…

吸鬼 黄

暖かい…

普江 赤

よし 終わりましたよニコ

吸鬼 黄

え//

普江 赤

じゃあ私はここで失礼します…

これ以上いてはダメだと思い あとを去っていこうとしたら

吸鬼 黄

君名前は…(触れようとする)

吸鬼 黄

いたっ!バチッ

私の名前をきこうとしたのか 触れようとしたら 君は手に電撃が

普江 赤

あっ…

あ…忘れてた あの事件から 私とお姉様には見えない決壊があって それは吸血鬼が触れたらすごく痛い

執事 メイド

赤様!バッ

普江 赤

執事!

執事 メイド

離れていてください!

普江 赤

え!?

執事 メイド

赤様から離れろ!

普江 赤

風の魔法、

普江 赤

執事やめてぇぇ!

執事は私を守るため 威力が強い 風魔法を使った それが吸血鬼の子に打たれ

吸鬼 黄

な!?

吸鬼 桃

黄! ハァァ(バリア)

そしたら目の前に 人ががきた

執事 メイド

くそ…

吸鬼 黄

お兄様!

お兄様?

吸鬼 桃

黄馬鹿!
なにエルフといるんだよ!

その人は吸血鬼のお兄様みたい で助けに来たみたいだ

普江 赤

黄…?

あれ黄って どこかで

黄くん!

赤!

黄くんにわたしのハンバーグ あげる!

わぁぁい!

だめ! 私が食べさせるの!

ふぅふぅ あいあ〜ん

んっパク おいしいですニコ

私と黄くんは将来結婚して

お嫁さんになるの!

じゃあ僕は赤の旦那さんになって 幸せにする!

え、思い出した 小さい頃

普江 赤

黄くん!!

思い出した 小さい頃の男の子のなまえ 一緒に遊んだ男の子

吸鬼 黄

え? もしかして君って

君も気づいたら

吸鬼 桃

エルフ族が!
俺の大事な弟を

吸鬼 桃

許さねぇ!

お兄様は怒りみたいで

話は途切れ 黄くんとは会話ができなかった

吸鬼 黄

お兄様!

執事 メイド

赤様!バッ

普江 赤

っ!!

大きな竜巻がでてきて それを執事は守ってくれた… そして見た時にな猫も黄くんも居なかった

執事 メイド

赤様!お怪我は!

普江 赤

あ、ないよ

普江 赤

守ってくれて
ありがとう

執事 メイド

いえ これが私の務めですから

執事 メイド

さっ 車に帰りましょう

普江 赤

わかった

そして私はここを離れ お屋敷にかえった

いっぽう黄たちは

吸血鬼会の入口

部屋

吸鬼 桃

んっ ポイッ

僕はソファーに投げられ

吸鬼 黄

おわ!?ドサッ

吸鬼 黄

ちょ!?

吸鬼 桃

馬鹿!

執事 メイド

桃様 黄様…

お兄様に 何年ぶりかに怒られた

吸鬼 桃

お前エルフ族になんで
近づいてんだよ!

吸鬼 桃

なんでエルフといた!
なんであの公園にいたんだ!はなせ"!
黄!

吸鬼 黄

お…お兄様…ビクッ

何年ぶりかに怒られて 怖かった

怖くて話した

吸鬼 黄

えっと野良猫を助けてたら

吸鬼 桃

うん

吸鬼 黄

猫を虐めている子達に
殴られて…

吸鬼 桃

え?大丈夫

吸鬼 黄

うん…治ったよ

吸鬼 桃

お前まさか…

吸鬼 黄

回復魔法で治してもらったの

吸鬼 桃

ホントだあとも何も無い
ふーん

吸鬼 桃

それでなんで襲われてたんだ

やっぱり言うしかない

吸鬼 黄

勘違いされたから

吸鬼 桃

勘違い?

吸鬼 黄

助けてもらったので
せめて名前だけ聞こうとして触れようとしたら そのエルフには見えないバリアが貼ってて

吸鬼 桃

そいつ家族に愛されてるんだな

だって 普江家 1番下 次女ですもん

吸鬼 黄

そしたら執事?
守りたいの人が 僕があの子に暴力をしたと思われて あんなことに…

吸鬼 黄

やっと名前も思い出したのにギュ
(クッション)

吸鬼 桃

名前…?

吸鬼 黄

普江 赤

吸鬼 桃

はっ…

吸鬼 黄

え? あ!バッ

や、やばい! お兄様は トラウマで!

吸鬼 桃

黄!バッ(剣を出す)

執事 メイド

やり過ぎです!

吸鬼 桃

執事はだまって

執事のことも口止めさせて

吸鬼 黄

ひっ!?

吸鬼 桃

その名前を出すな!
エルフのことなんて忘れろ!
エルフの友達なんて絶対つくるな!
またあんなことになるぞ!

吸鬼 黄

だめですそんなこと!
お兄様!

お兄様の 彼女だった 存在が

吸鬼 黄

大切なお友達!
大切な存在を思い出してください!
ユサユサ

僕より 愛していて 大好きだったのに

吸鬼 桃

だまれ!バッ

吸鬼 黄

わ!? ドンッ

執事 メイド

黄さま!

吸鬼 桃

だまれ!だまれ!

吸鬼 桃

次こんなことがあったら
許せねぇからな!
バンッ

吸鬼 黄

お兄様…

執事 メイド

ごめんなさい 黄様
お怪我はありませんか?

吸鬼 黄

は、はい
ごめんなさい執事

執事 メイド

いいえ大丈夫ですよ

桃の部屋

桃の部屋

吸鬼 桃

ガチャ バタン
ボフッ

吸鬼 桃

ハァハァ

俺の名前は 吸鬼 桃 この家の跡取り息子 ってこと 長男 さっき言い合いしてきたのは ふたつ離れてる弟 黄

吸鬼 桃

頭いてぇ

桃の記憶

♡500♡

エルフと吸血鬼の恋 完結

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