本当にどうしてこうなった?先ほどのことがあって私は三日月と一緒に今布団に横になっている。しかも向かい合わせで!私みたいな人間を警戒しているはずなのに一肌を感じたいだなんてよっぽど追い詰められていたのかな。
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
そう言って私を抱きしめながら背中を撫でてくる三日月。必然的に至近距離で見つめられる。あ、きれいな三日月の瞳…じゃなくて!心臓に悪い!こんな美しい人が真正面にいるなんて滅多にない!しかも異性!
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月が甘えるように私を抱きしめるのでかわいいと思ってしまい、まるで子供にするように頭を撫でてしまった。
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
私は夜伽の説明をしようとする三日月の口を両手でふさいで慌てて答えた。頼むからそんな説明いわないで~。この本丸の安全枠って短刀だけなの?そう思い、三日月の口から手を離した。
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
私の霊力をできるだけ多く送るが全然前任の霊力が抜けない。相当な回数閨に招かれたんだろうな。しばらくしてやっと全部霊力が抜けたところで唇を離す。
柘榴
三日月宗近
柘榴
三日月宗近
柘榴
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