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柘榴は少し疲れていたのかすぐに眠りについた。そんな中、三日月は柘榴の寝顔を見てつぶやいた。
三日月宗近
三日月宗近
そう言うとともに柘榴にキスをして三日月も眠りについたのであった。
朝になり、今は六時四十五分なので完全に寝坊である。(柘榴は普段六時ぴったりに起きる)
三日月宗近
三日月は目を覚ましてからずっと柘榴の寝顔を見ている。そんな中誰かが部屋に入ってきた。
加州清光
大和守安定
三日月宗近
加州清光
三日月宗近
大和守安定
三日月宗近
そういってのんきに笑っている三日月を二人は睨み付けた。
加州清光
大和守安定
三日月宗近
朝からとても殺気立っている。その殺気に気がつき柘榴が起きた。
柘榴
柘榴
朝から元気だなぁ。目を少しこすりながら起きれば清光と安定が見えた。 挨拶をすると急に抱きついてきた清光。
加州清光
柘榴
三日月宗近
大和守安定
柘榴
加州清光
柘榴
大和守安定
柘榴
加州清光
安定の言葉に私は自分の格好を見る。別に何かされたわけじゃないけど寝相が悪いので結構服がはだけていた。そして改めて清光が私の格好を見て目をそらしながら忠告してくる。天使だ!取り敢えず私は胸元の乱れを直した。よく考えたら私今日ブラ付けてないんだった。女じゃないかもしれない、、、、
大和守安定
柘榴
加州清光
清光が至近距離で私を見つめてくる。清光は、、、女子力高すぎて考えられないかもしれない。というか絶対貞節は守るんだから!
大和守安定
加州清光
三日月宗近
柘榴
朝からなんて会話をしてるんだ、、、。これ絶対朝のテンションじゃない。昼のテンションだよ。
柘榴
加州清光
大和守安定
三日月宗近
柘榴
あれ?この三人昨日よりやばくなってない?まあいっか。もうこれもう一回言ってダメだったら追い出すの諦めるか。
柘榴
加州清光
大和守安定
三日月宗近
案外簡単に部屋から出てくれた。襖の前で待機はしてるけど!まあそれは気にしないとして取り敢えずこんのすけを呼ぶことにした。
柘榴
こんのすけ
柘榴
こんのすけ
柘榴
こんのすけ
柘榴
こんのすけ
柘榴
こんのすけ
柘榴
こんのすけ
柘榴
そう言ってこんのすけは煙となって消えた。そして私が早速着替え始めた。