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翌日
《ちゃんとノート取っとけよー。
《ねぇこの話ヤバくない?笑
《ヤバすぎだって笑
《そこ!静かにしろ!
話し声がコソコソ聞こえる教室 __
いつもの風景だが 、昨日から何か変わった気がする
空気というか … なんというか。
音ノ乃 のの
昨日はこの間とはまた違う変な夢を見た。
そのせいで若干寝不足気味 …
その夢っていうのが …
小さな女の子のような声で 、泣いて誰かを呼びかける夢。
「会いたいよ … __ はどこ … ?」って
この前と違って 、なんだか少し怖かったな …
キーンコーンカーンコーン
《授業はここまで 、続きはまた次な。
《ちゃんと復習しておくように!
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
伸びをしながら 、ふと窓の外を見る。
視線の先には 、昨日の彼女がまたいた __
___ 気がしたのに。
もう1度見た時には 、キラキラとした波しか見えなかった。
音ノ乃 のの
《ののってば!!
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
《何回もね
音ノ乃 のの
《何かあったの?寝不足ー?
音ノ乃 のの
《今日はちゃんと寝なよね
《… ぁ 、じゃなくて
《私今から購買行くんだけど 、一緒にどう?
音ノ乃 のの
相変わらずぼうっとした感覚が抜けない。
昨日このみと出会ってから 、不思議な感覚が続いている。
授業にも集中しようと 、1度忘れてみようともした。
でも 、結局彼女のことが気がかりで忘れられなんてしない。
本当に昨日が初めましてなのか。
だったら名前を聞いたことがあるような気がするのは何故なんだろう?
次々と浮かぶ疑問が後を絶たない。
彼女に聞いたってきっと「ののが思い出したら」なんて事を言われるだろう。
というかそもそも 、その言い方的に今までに会ったことがあるのでは?
いや 、でもあんな人見たこともないし ……
少しずつ 、思い出すしかないのかな …
放課後
20分ほど待っただろうか。
砂浜に置いてあるひとつのベンチに腰を掛けて 、彼女を待っていた。
だけど 、未だこのみは現れない。
会いたい 、なんて思っていたからなのか 、この20分がとてつもなく長い時間に感じた。
音ノ乃 のの
そうポツリと呟いた時 、すぐ耳元で声がする。
甘狼 このみ
音ノ乃 のの
少しばかりの哀愁に浸っていたところを見られた恥ずかしさと同時に 、驚きで思わず声を上げてしまう。
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
甘狼 このみ
甘狼 このみ
音ノ乃 のの
私が焦り気味にそう言ったあと 、このみはくすくすと笑った。
嗚呼 、どうしてだろう。
貴女のその笑顔に 、不思議と目を奪われてしまう。
…… 今日も会えてよかった。
1時間後
何かと他愛もない話で盛り上がった。
私が話す度 、このみは楽しそうに笑った。
そのキラキラとした瞳は 、まるで夕日に照らされる海のように半透明で 、美しい。
度々咲かせるその笑顔は 、向日葵のように暖かかった。
… この 、不思議な気持ちは何?
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
甘狼 このみ
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
甘狼 このみ
音ノ乃 のの
冗談混じりにそんなことを言ってみる。
このみは一瞬驚いた顔をした後 、心做しか安心したかのような笑みを浮かべた。
甘狼 このみ
甘狼 このみ
音ノ乃 のの
甘狼 このみ
甘狼 このみ
夢でも … 会える …
少し迷ったけど 、やめた。
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
甘狼 このみ
甘狼 このみ
音ノ乃 のの
その夜
音ノ乃 のの
そういえば今日 、このみが少し引っかかることを言ってた気がする。
音ノ乃 のの
甘狼 このみ
あの時の安心したかのような笑顔。
私はちゃんと見ている。
… でも 、あの不気味な夢となんの関係性があるんだろう。
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
お久しぶりです。。
実に約4ヶ月ぶりという😐😐
時の流れは残酷ですね。
それより!
第3話 、いかがでしたか?
少しばかりストーリーが動き出したのではないでしょうか
本作品は夢がキーになって行くと思われますので覚えておくと良いかもしれません
もしこの作品が面白ければ!
いいね 、コメント 、フォロー 、よろしくお願いします!!
それではまた次回会いましょう
ばいちゃあー!