/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
attention
こちらは腐向け、nmmn作品になっております。
苦手な方、地雷の方、意味がわからない方などはブラウザバックをおすすめします。
そしてsnsm、腐向け、駄作を含みます。
それでもいいよ！という方はどうぞ！
sm
urt
いつもより謎にテンションが高いうらたさんに、
skt
何かにツボり過呼吸気味のさかた。
いやお前らが誘ってきたんやろ俺とも遊べや（）
ぼーー、っとあの子かわええとか立ち尽くしてたら、
いつの間にかうらさかとはぐれてしまっていた。
sm
あー、どしよ。今日携帯忘れたんよな。
ま、いいか。
なんて、呑気な事を考えてまたぼーっと歩き続ける。
子供
子供
子供
子供たちの笑い声。
腹減った。かき氷食お。
sm
あ～…今日なにあったっけ…
…そういえば、この祭りに来るときに綺麗な顔立ちの人とぶつかった。
背が高くて、さらさらの髪の毛で、金髪で、優しそうで…
帽子を被ってたけど、その帽子はなぜか少し浮いているように見えた。
…ねぐせでもあったんかな？
にしても、綺麗な顔やったなぁ。
あーゆー顔立ち俺好き。きれい。
くだらん自分のタイプを晒し上げたところで、俺の番がやってきた。
おじさん
sm
おじさん
おじさん
sm
かき氷の氷の冷たいひんやりとした感触が手に移り、気持ち良い。
やっぱ夏の季節はつめたいもんやな。
sm
ぽつり、ぽつりとひとりごとを呟きながらゆっくり一本道を歩く。
ﾄﾞﾝｯ!!
おじさん
おじさん
sm
おじさん
sm
sm
俺の腕はいつの間にかおっさんのてに掴まれていた。
その力は強すぎて、振りほどこうにも力が足らない。
sm
おじさん
おじさん
sm
おじさん
おじさん
その発言に、思わず鳥肌が立つ。
おじさん
おじさん
sm
はぐれてしまったが、確かにうらさかとはきている。
おじさん
…このおっさん、しぶてぇ。
sm
おじさん
おじさん
sm
おじさん
おじさん
おじさん
sm
いつもなら普通に怒れるはずが、恐怖で声が出なくなってしまった。
なんでだ、志麻、さっきまで、声、でて、
???
???
おじさん
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
突然目の前に大きな背中が見えたと思ったら、おじさんを帰らせてくれた。
お礼、言わないと…
sm
???
???
京都訛りが入った優しげな声。
おそるおそる顔を上げると…
sm
???
行きに俺がぶつかった、綺麗な男性だった。
???
???
sm
???
sm
???
sm
緊張しすぎて、声が震えて慌ててしまった。
???
snr
sm
声も見た目も話し方も、名前まで綺麗だとは…（震）
sm
snr
sm
ただ名前を呼ばれただけなのに、頬が熱くなるのが自分でも分かった。
snr
sm
snr
snr
sm
sm
snr
snr
あまりにも優しい顔で笑われるから、
俺は染まった頬に気付かれないように、下を向きながら…
sm
なんて、可愛くもない言葉を投げた。
snr
sm
俺は恥ずかしくて言葉も出なくて、無言で横を歩いた。
ちら、と横を見ると
俺より10cmほど高い身長、大きな瞳、高い鼻、小さな唇。
そのすべてが整っていて、やっぱり綺麗な顔をしていた。
snr
“志麻くん”と言いかけ、俺の方を見たとき。
俺がセンラさんを眺めていたため、目があってしまった。
sm
snr
そう告げたセンラさんと俺が立っていたのは、誰もいなく、ベンチがひとつ ぽつりとおいてある場所。
…こんなとこ、俺知らんかった。
snr
snr
sm
snr
sm
snr
snr
思わぬ共通の友達を持ってることに気付き、馴染んで話せるようになった。
sm
snr
俺が笑いかけると、なぜかそっぽを向いてしまうけど。
…でも、俺、気付いたんよ。
これ、“一目惚れ”って。
そんなんありえんと思って生きてた。けど、これは一目惚れ。
ひとめみたあのとき、ぶつかった時からあの顔が脳裏にひっついて離れない。
今横にいて、俺と目が合うだけで恥ずかしい。
もうこれは、“恋”としか言いようがなかった。
ぼーー…っと彼の顔を眺めているときだった。
ﾋｭ~~~~~~~~~~~~~~~~…
sm
snr
ﾄﾞﾝｯ!!!!!!!!!!!
大きな音がした瞬間、空に花が咲いた。
snr
マリンブルーの光に照らされた横顔は、宝石のように輝いていて。
思わず花火より、センラさんの顔に見惚れてしまっていた。
snr
sm
sm
急に話しかけられ、動揺してしまった。
snr
snr
sm
まさか、バレていたとは。
snr
sm
snr
snr
sm
snr
snr
snr
sm
snr
sm
snr
恥ずかしくて言葉が出ない俺を、じっと見つめてくる。
やめてくれ。余計に言葉が出ねえ。
…それにしても、まさかセンラさんも好きでいてくれたとか…
やばいやろ。心臓もたん。
sm
sm
蚊の鳴き声のような大きさで、ぽつりと呟く。
snr
sm
snr
sm
出会って数時間。見事に俺達は付き合いました。
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
コメント
4件
駄作ですすみません（土下座）
好きですw
せんきゅう！駄作投下すまんな
