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無限戦の少し前の頃

橘華

もし姉を殺した上弦の弐と巡り合い私と雪の2人で戦うことができたなら

橘華

まず第一条件として私は鬼に喰われて死ななければならない

一ノ瀬雪

どうして?

一ノ瀬雪

一緒に戦えばきっとか、勝て…

橘華

そのような甘い考えは今すぐこの場に捨てて

一ノ瀬雪

ビクッ

橘華

上弦の強さは少なくとも柱3人分の力に匹敵する
しかし姉の情報によればその上弦の弐

橘華

女を喰う事に異様な執着があり意地汚ならしい

橘華

身体能力が高く優秀な肉体をもう「柱」加えて「女」であれば間違いなく喰うでしょ

一ノ瀬雪

嫌だ

橘華

現在私の体は血液.内蔵爪の先に至るまで高濃度の藤の花の毒が回ってる状態

一ノ瀬雪

じゃあ私も…

橘華

無理!まず間に合わない
この状態になるまで1年以上藤の花の毒を摂取し続けなければならない

橘華

しかもこの試みの最初の被験者が私
今後どのような副作用が出るか

橘華

そしてまた上弦や鬼舞辻に通用するかどうか全く分からない

橘華

私の刀で一度に打ち込める毒の量はせいぜい50ミリしかし今の私を喰った場合にその鬼が喰らう毒の量は

橘華

私の全体重37キロ分致死量の約700倍

主からのお知らせ 上弦の壱の戦い見たいですか? コメントください コメントなかったら上弦の壱の戦いはなしにします

ハイキュー鬼滅パロ

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